【少年野球】再々逆転で「沖縄」切符 燕西小野球スポーツ少年団

第8回東京ヤクルトスワローズカップ少年野球交流大会

第8回東京ヤクルトスワローズカップ少年野球交流大会燕市予選会(燕市教育委員会主催)の準決勝、決勝が8月10日、スポーツランド燕野球場で行われ、燕西小野球スポーツ少年団が優勝、沖縄本大会の出場権を獲得した。

2011年から「つばめ」の名前つながりで連携事業がスタートした新潟県燕市と、スワローズのキャンプ地の愛媛県松山市、沖縄県浦添市、宮崎県西都市の4市で2013年より少年野球の交流大会を開催している。本大会は4市で持ち回りで開催、8回目となる今年は11月に沖縄県浦添市で開催予定。

燕市の予選会には市内の10チームが出場し、7月25日、26日、8月10日の3日間の日程でトーナメント戦で優勝を争った。大会3日目の10日は準決勝、決勝が行われた。
準決勝1試合目は小中川バファローズが燕スピリッツJrを22-6で破り、準決勝2試合目は燕西小が吉小キッズを6-1で降しそれぞれ決勝に進んだ。

決勝戦はこの日の最高気温36.1度(三条・アメダス)よりも熱い熱い戦いとなった。
先攻、小中川が2回、5回に各1点、後攻、燕西小は2回、4回、5回に各1点で、6回終了時には小中川2-3燕西小の接戦。
7回表、小中川は二死から同点に追いつくと、レフトオーバーのランニングホームランが飛び出し再逆転、5-3。
2点差の7回裏、燕西小はセンターオーバーの2塁打、レフトオーバーの3塁打で同点とし、さらに一死3塁のチャンス。それまではほとんどのボールを完璧と言えるほどに止めてきた捕手が後逸。3塁ランナーがホームを踏んで再々逆転のサヨナラ。燕西小が勝利を掴んだ。

燕西小野球スポーツ少年団の優勝は2年ぶり2度目。11月に沖縄県浦添市で開催予定の本大会への出場権を手にした。

表彰式で鈴木力燕市長は、決勝戦にふさわしい素晴らしい試合だったと両チームを讃え「さらに練習を積んで、他市を破って優勝できるように実力をつけてもらいたい」とあいさつ。
予選会は手洗いや消毒の徹底、大声での応援は控えるなど感染症予防策を講じた上で実施した。
第8回東京ヤクルトスワローズカップ少年野球交流大会トーナメント表

大会成績
優勝 燕西小野球スポーツ少年団
準優勝 小中川バファローズ
3位 燕スピリッツJr
3位 吉小キッズ

8月10日の結果

10日の結果は以下の通り。
準決勝 第⑦試合|4回時間切れ

チーム名 1 2 3 4 5 6 7
小中川バファローズ 11 6 0 5 22
燕スピリッツJr 1 5 0 0 6

準決勝 第⑧試合|5回時間切れ

チーム名 1 2 3 4 5 6 7
吉小キッズ 0 0 1 0 0 1
燕西小野球スポーツ少年団 5 1 0 0 × 6

決勝 第⑨試合

チーム名 1 2 3 4 5 6 7
小中川バファローズ 0 1 0 0 1 0 3 5
燕西小野球スポーツ少年団 0 1 0 1 1 0 6

大会の様子

2020年8月10日(スポーツランド燕野球場)
準決勝、決勝

表彰式

 

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