【少年野球】再々逆転のサヨナラ 月岡少年野球が優勝

月岡、一小、旭が県央選抜野球大会に出場

三条市スポーツ少年団(米山俊司本部長)主催の第16回春季少年野球大会決勝が7月19日、三条パール金属スタジアムで行われ月岡少年野球が優勝した。

同大会は少年団加盟の8チームが参加して4月11日、12日に開催予定だったが新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止に。スポーツ少年団の活動が再開した後、一定の練習期間をとり6月27日、28日、7月4日、5日の4日間の日程だったが雨のため再三の延期となり19日にようやく代表決定戦と決勝が行われた。

長雨が上がり晴れ上がった球場に集まった父母らは準備をしながら「やっとですね」と言葉をかわし試合開始を待った。
11日の準決勝で3位となった旭スポーツ少年団対栄PBWによる代表決定戦は県央地域選抜少年野球大会出場権をかけた大事な戦い。旭は毎回得点を重ね、4回には一挙5点の追加点。栄は最終回となった4回、2死から粘りを見せ3点を返すがおよばず、11-3で旭が出場権を勝ち取った。

三条野球連盟審判員遠藤一弘さんが「まれに見るいい試合だった」と講評した一小スターズ対月岡少年野球の決勝戦。初回、先攻一小が3点先制。一小4-1月岡で迎えた3回裏、月岡はセンター超えのランニングホームランが飛び出し一挙に逆転、一小4-5月岡。すぐさま一小もセンターオーバーの3塁打で反撃、6-5と再逆転。あきらめない月岡はスクイズで同点に追いつき、最後はレフト前へ再々逆転のサヨナラ打。月岡少年野球が優勝を決めた。
一小スターズの応援席からは「いい試合だった」「来年はいいチームになる」「頑張った」と選手を讃えていた。

優勝、準優勝、代表決定戦で勝利した月岡少年野球、一小スターズ、旭スポーツ少年団の3チームが三条市代表として8月1日・2日の県央地域選抜少年野球大会に出場する。

大会成績

第16回春季少年野球大会成績
チーム名
優勝 月岡少年野球
準優勝 一小スターズ
第3位 旭スポーツ少年団
第3位 栄PBW

第16回春季少年野球大会トーナメント表
トーナメント表のダウンロード↓

大会は新型コロナウイルス対策として、午前1試合、午後1試合として大会期間を2日間から4日間へ拡大、試合時間の短縮、試合終了後にはダッグアウトのベンチなどを消毒、開会式はなし、表彰式も代表一人だけ、などの対策を実施した。

代表決定戦、決勝の結果は以下の通り。
7月19日 代表決定戦

チーム名 1 2 3 4 5 6 7
旭スポーツ少年団 2 2 2 5 11
栄PBW 0 0 0 3 3

7月19日 決勝

チーム名 1 2 3 4 5 6 7
一小スターズ 3 0 1 2 6
月岡少年野球 0 1 4 2 7

代表決定戦・決勝の様子

2020年7月19日(三条パール金属スタジアム)

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