【スポーツ応援】三条市の地域スポーツや健康を支える「りんぐる」への支援を呼びかけ

スポーツ応援!にいがた結(むすぶ)プロジェクト

新型ウイルスの影響を受けて厳しい経営状況にあるスポーツ団体を支援する「スポーツ応援!にいがた結(むすぶ)プロジェクト」で、三条市の総合型地域スポーツクラブ(総合型SC)りんぐるへの支援はごくわずか。

新潟のスポーツの灯を絶やさないために、新型ウイルス感染拡大の影響により収入が得られず厳しい状況にあるスポーツ団体を支援しようとクラウドファンディング(CF)を活用して県民の応援を募る「スポーツ応援!にいがた結(むすぶ)プロジェクト」は6月5日にスタートし、6月30日の終了まで残すところあと5日間。支援は購入口数535口、金額232.7万円で目標金額の29%にとどまっている(6月26日18:30現在)。

支援は総合型地域スポーツクラブ32団体とプロスポーツ4団体が対象で、寄付金額は1口3,000円または5,000円で1支援者あたり何口でも、何団体でも支援できる。支援資金は指定がある場合は全額を指定クラブ・団体に渡し、活動に役立てもらう。指定がない支援は全参加クラブ・団体で均等割りする。

三条市の総合型SC「りんぐる」(野崎勝康会長)のクラブマネージャー岩瀬晶伍さんは、正確な数字はまだわからないが新潟県のスポーツ協会担当者から聞いた話によると、これまで寄せられた「ほとんど」がプロスポーツ団体への支援で、総合型SCへの支援はごくわずかだという。

りんぐるは新型ウイルスの影響で市のスポーツ施設が利用できなくなり3月から休講。4月13日から新年度のプログラムが始まったが19日から再び中止となり、5月21日に再開したが、休止期間が新年度の会員更新・新規募集の時期と重なり今年度の会員数は250人に届かず、昨年の490人と比べて大きく減少。収入も5月時点で昨年同月対比で約260万円減と非常に厳しい状況。岩瀬さんは「(りんぐるには)三条市の地域スポーツや健康を支える役割があると思っている。地域の健康を支える総合型スポーツクラブにも支援をお願いします!」と呼びかけ、残り5日間に期待を寄せる。

支援は新潟日報社が運営するCFサイト「にいがた、いっぽ」から申し込みができる。
「りんぐる」を支援したい場合は団体番号と団体名の「117-三条市総合型地域スポーツクラブりんぐる(三条市)」を、申込みページにある「その他連絡事項」欄に入力して申し込む。
「にいがた、いっぽ」のwebサイトへ⇒(外部リンク)

インターネットを利用しない寄付も受け付けている。
[問い合わせ先]
新潟県県民生活・環境部スポーツ課 担当:稲川参事
〒950-8570 新潟市中央区新光町4番地1
電話:025-280-5900(直通)(土日を除く8:30~17:15)

「にいがた結(むすぶ)プロジェクト」は、新型コロナウイルス感染症対策として、県が関係機関・団体と連携の上「オール新潟」で、厳しい環境におかれている人達と、県民の応援する気持ちを『結ぶ』プロジェクト。CFを活用した飲食店、ホテル・旅館、文化・スポーツ団体などへの支援や新型コロナウイルス感染症対策等応援基金(仮称)への募金、感謝・応援の気持ちを伝える「ブルーキャンペーン」などを実施している。


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