【野球】2ヶ月遅れの開幕 市長杯大会

令和2年度三条野球連盟市長杯大会

新型コロナウイルスの影響で延期していた三条野球連盟(大山強一会長)主催の市長杯大会が6月21日、開幕した。待ちにまった野球シーズンが始まった。

同連盟は新型コロナウイルス感染拡大防止のため4月19日に予定していた開幕式を中止。同日から行う予定だった市長杯大会も開催を見送っていたが、約2ヶ月遅れて21日にようやく開幕を迎え、三条パール金属スタジアムなどで16試合が行われた。今シーズンは62チームが登録し、4クラスに分かれて市長杯大会と、会長杯大会または市民体育祭大会のいずれか1大会をクラス優勝をかけてリーグ戦またはトーナメント戦で戦う。

大会は「JSBB 感染予防対策ガイドライン」を参考にし感染予防対策を計りながら実施する。
最大50人程度の小規模開催となるよう、午前2試合、午後2試合とし、午前と午後の間は1時間あける。参加者は検温をしてから会場入りし、チームで健康チェックシートを提出。マスクは球場入りの時は着用、試合中はしなくていいがベンチ内では着用を推奨、人との距離を2mあける。整列は行わず、円陣や声出しは控える。ハイタッチは行わない。手洗い、うがい、咳エチケットを励行し、唾、痰を吐く行為は厳禁。

三条パール金属スタジアムで21日午前8時から行われた第1試合は、Aクラス予選リーグのシマト工業㈱対ハピネスZの対戦。試合開始前の整列は各チームの代表者1人が本塁前に集合してあいさつ。他の選手はベンチ前に整列をした。マスクを着用して試合出場した選手はいなかったが、主審やボールボーイはマスクを着用。ベンチ内では各選手が距離をとっていた。
ベンチからは「いい球、いい球」「走っていいよ」「狙って、狙って」など盛んに声が飛んでいた。ファールフライを追いかけてカメラマン席のフェンスぎりぎりまで飛び込んだ1塁手のプレイには相手からも「ナイスガッツ」などと声が飛んだ。

同連盟副会長の岸本良一さんは2ヶ月遅れての開幕に「みんなイキイキしてる」と喜びながらも、体力低下や熱中症を心配して「気をつけてやって欲しい」と願っていた。

6月21日の試合結果

6月21日に行われた市長杯大会の試合結果は以下の通り。
[Aクラス 一回戦]
シマト工業㈱ 0-4 ハピネスZ(6回時間切れ)
[Bクラス 一回戦]
エンゼルス 13-5 My Style(6回コールド)
三条ヤンキース 16-6 NEW FUJITA(4回コールド)
Packer’s 0-2 トップ工業
HAPPY GUYS 11-12 嵐南トキワクラブ(5回時間切れ)
B・Fバファローズ 4-5 ウ・マンボーズ(6回時間切れ)
和平フレイズMS 野球クラブ 10-3 BLACK PEARL(6回コールド)
[B2クラス 一回戦]
WAVE 8-4 O・Y・Sクラブ(5回時間切れ)
KING GULF 16-3 パール金属(4回コールド)
Big Village 12-3 南遊デロリアンズ(5回コールド)
三條信用組合 3-8 Nassys(6回時間切れ)
ゼブラーズ 10-5 コンドルズ(6回時間切れ)
[Cクラス 一回戦]
スキンヘッズ 棄権勝ち-棄権負け Snow Rabbits
新潟運転代行㈱ 5-3 本成寺クラブ(5回時間切れ)
ゴールデンビアーズ 2-3 JOYS(6回時間切れ)
三竹クラブ 17-1 鉄拳(4回コールド)

市長杯大会の様子

2020年6月21日(三条パール金属スタジアム)

写真等の掲載について⇒
プライバシーポリシーのページへ⇒

Comments are closed