【サッカー】青空と芝生のグラウンドに子供達の元気な声が広がる 三条SSS活動再開

三条サッカースポーツ少年団

新潟県三条市の三条サッカースポーツ少年団(小日向晃代表、団員64人、(三条SSS))は新型コロナウイルスの影響で休止していた活動を再開、青空のもと井栗小学校の芝生のグラウンドには子供たちの元気な声が広がった。


新型コロナウイルス感染拡大の影響で三条SSSは4月5日の練習を最後に活動を休止。5月26日に三条市スポーツ少年団の理事会で活動再開の条件が確認されたことから6月3日、練習を再開した。青空が広がった6月7日、井栗小グラウンドでの練習には年長から小学6年生までの約60人が参加した。

感染症対策として団員・保護者に向けては、「手洗い、うがいの徹底、マスク着用・消毒液利用の励行」「毎日の検温、体調不良の時は参加しない」「十分な睡眠、バランスのとれた食事」「活動に不安のある場合は参加しない」などをお願いし、指導者には「密着した練習はしない」「体育館での練習は十分な換気を行い、こまめな休憩をとる」「人数が触れるものは消毒を行う」ことを実施した上で活動を行っていく。

マスクは熱中症の心配や体に負荷がかかるので練習が始まったら外してOK。練習の内容は、2ヶ月ぶりの練習となることから、再開後4週間は段階的に負荷をあげていく。密接にならないような、リフティング、ドリブル、距離をとってのパス、シュート練習などを行う。1対1や試合形式の練習は当面行わない。

低学年の子供たちのパス練習では、「きたボールをよく「見て」止めて、相手を「見て」、ボールを「見て」、蹴ってパスをする」と指導者たちが「見る」ことを指差しながら強調して、手本をみせて教えていた。

キャプテンの金子勇太くん(嵐南小6年)は久しぶりの練習に「みんなと一緒にサッカーができて嬉しい、楽しい」と話した。練習が休みの時はコーチから指示された足元のボールタッチやドリブルなどの「宿題」をしていたが「早くサッカー始まんないかなぁ、試合早くやりたいなぁ」と待ち焦がれていた。今年は大会の開催が未定だが、JFA全日本U-12サッカー選手権大会(全少大会)の「全国大会で優勝すること」が目標!だ。

三条SSS練習の様子

2020年6月7日(三条市井栗小学校グラウンド)


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