【陸上】1ヶ月遅れでようやくスタート ジュニア陸上教室

令和2年度市民スポーツ教室ジュニア陸上

新潟県三条市の令和2年度市民スポーツ教室ジュニア陸上が6月6日からはじまった。新型コロナウイルスの影響で約1ヶ月遅れでこの日ようやくスタートした。

市民スポーツ教室は初心者、経験者に関わらず市民が広く参加できる三条市が行うスポーツ教室。今年度はジュニアカヌー、ジュニア柔道、ジュニアバレーボール、ジュニア陸上、ジュニアランニング、ジュニアバドミントン、運動あそび、幼児運動あそびの8種目を三条市総合型地域スポーツクラブりんぐる(野崎勝康会長)が受託して行う。

ジュニア陸上は三条市陸上競技協会(藤田五郎会長)のジュニア教室担当者が指導を行う。5月2日に開講する予定だったがコロナウイルス感染拡大の影響で延期になり、6日から教室をスタートした。

直前に降った雨が上がり晴れ間が広がった三条・燕総合グラウンドには、小学1年から6年生の参加者約80人が集合。開会式で藤田会長は「運動会で速く走りたい、体が弱いので丈夫になりたいと参加したと思うが、丈夫になってコロナ菌や新しい病気にも負けないような体力をつけてください」と挨拶。りんぐるの担当者は感染症対策として、手指消毒、体調が悪い時は休む、移動や休憩中のマスク着用、できる限り人と人との距離をあける、などの注意を呼びかけた。息苦しさや暑さもあるので練習中のマスクはしなくてよい。

参加者は1年生、2・3年生、4年生、5・6年生の4グループに分かれてトラックをランニング、準備運動をして練習をスタート。ストレッチやスキップ、足を交互に交差する動きやヒザを横に大きくまわして前にもってくるドリルや、ダッシュ、後ろ向きから前を向いてのダッシュ、腕立て伏せの状態から起き上がってダッシュ、5回ジャンプしてからのダッシュなど、いろいろなドリルを行った。

1年生の中には蝶を追いかけたり、指導者の話をなかなか聞かなかったりする子もいたが、楽しそうにグラウンドを駆け回る子供たちには、少しだけ日常が戻ってきたようだった。

ジュニア陸上は11月までの土曜日の午前9時から11時に20回を実施する予定。会場は10月までは三条・燕総合グラウンドで、11月は栄体育館で行う。参加費は2,000円でスポーツ安全保険料(小学生800円)は別途。これからでも参加できる。
参加の申し込み、問い合わせはりんぐる事務局(栄体育館内 電話0256-45-1150)まで。受付は平日の午前9時から午後5時。

ジュニア陸上教室の様子

2020年6月6日(三条・燕総合グラウンド)

写真等の掲載について⇒
プライバシーポリシーのページへ⇒

Comments are closed