【新型コロナウイルス】屋内スポーツ施設の利用を再開 三条市

りんぐるプログラムも再開

新型コロナウイルス感染症対策として公共施設の利用中止を続けてきた新潟県三条市では5月21日、体育文化会館等の屋内スポーツ施設の利用を再開した。トレーニングルーム、ランニング走路などの一部施設は利用中止を継続する。

三条市では4月19日から新型コロナウイルス感染症対策として体育文化会館等の屋内運動施設の利用を中止していたが、5月14日に変更された国の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針等を踏まえ、必要な感染予防対策を講じた上で施設利用を再開した。施設は、発熱、風邪症状、のどの痛み等体調が悪い人、新潟県外居住者、利用人数が屋内は100人、屋外は200人を超えるもの、「3つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)」が避けられないもの、密閉された空間における大声での発声、歌唱又は 声援をするもの、呼気が激しくなるような室内運動(試合形式の練習等)などに該当する場合は利用ができない。

【5月21日から利用再開したスポーツ施設】
市民プール、大面体育館、グリーンスポーツセンター
【5月21日から一部利用再開したスポーツ施設】
体育文化会館、栄体育館、下田体育館、ウェルネスしただ
【5月11日から利用再開しているスポーツ施設】
三条パール金属スタジアム、栄野球場、下田野球場、塚野目野球場、直江テニスコート、六ノ町河川緑地テニスコート、栄ゲートボール場、三条・燕総合グラウンド

利用中止を継続する施設
施設名 利用できない部屋等
体育文化会館 トレーニングルーム、ランニング走路、ネット遊具、クライミングウォール
栄体育館 トレーニングルーム、ランニング走路
下田体育館 ランニング走路
ウェルネスしただ トレーニングルーム
八木ヶ鼻温泉保養交流施設/スポーツ交流施設(はやぶさ) トレーニングルーム

三条市総合型地域スポーツクラブりんぐる(野崎勝康会長)のプログラムも21日から再開した。
施設利用ができなくなったためプログラムは3月から休講。4月13日から新年度のプログラムが始まったが19日から再び中止となり、ほぼ3ヶ月ぶりの再開。

21日午後1時半から体育文化会館アリーナで行われた「ボクシングエアロ」のプログラムではりんぐるの担当者が「やっと再開することができました」とあいさつ。参加者に、2m離れる、マスクの着用などのお願いをしてプログラムをスタート。
エアロビクスにボクシングの動きをとりいれた「ボクシングエアロ」では20人程の会員が久しぶりの汗を流した。参加者からは、「(マスクをしていると)苦しいね」、「明日は筋肉痛らて」などの声が聞かれた。


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