【新型コロナウイルス】インハイ・全中が中止の選手に「この先の競技人生を視野に入れ、再スタートできることを祈念」とメッセージ

新潟県の燕市スポーツ協会(田辺良文会長)は4月27日、ウエブサイトでスポーツを愛する市民、協会員、中高生、ジュニア世代に向けて新型コロナウィルス感染拡大防止に向けてのメッセージを発表した。

燕市教育委員会は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため市内の体育施設を3月5日から休館、4月1日に再開したが4月3日、市内で感染者が確認されたことから再び施設は休館していて、スポーツ大会も練習も行えない状況の市民、協会員、小中高校生等にむけて田辺会長は「ストレスがたまる日々を送っている」と気持ちを推し測りさらに、インターハイ、全中大会が中止となり“夢と目標”を一瞬に失った選手の無念を思いやり「この先の競技人生を視野に入れ、再スタートできることを祈念致します」とした。
最後に「自己の命を守ること」に全力を注ぎ、「事態の終息とスポーツ活動の再開を待とう」と呼びかけた。

メッセージの全文は以下の通り。


新型コロナウィルス感染拡大防止に向けてのメッセージ

スポーツを愛好される市民の皆様、協会員の皆様、そして夢に向かい切磋琢磨している中高生並びにジュニア世代の皆様いかがお過ごしでしょうか。
この度の新型コロナウイルスの全国的な感染拡大や、政府の緊急事態宣言発令に伴い活動を制限されストレスがたまる日々を送っていると拝察いたします。
また、様々な大会・イベントの中止を余儀なくされる中、更に全中とインターハイが中止になったとの一報が入りました。目の前の“夢と目標”を一瞬に失った選手の気持ちを思うと無念でなりませんが、この先の競技人生を視野に入れ、再スタートできることを祈念致します。
依然として予断を許さない状況が続きますが、まずは自己の命を守ること、家族・友人を守ることに全力を注ぎましょう。そして、一日でも早い事態の終息と大好きなスポーツ活動の再開を待ちましょう。
今こそ、心を一つにしてこの難局を皆様と共に乗り越えましょう。

(一財)燕市スポーツ協会会長 田辺良文


 


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