【サッカー】酒井高徳選手がコロナ陽性判定 「自分以外の方の感染がないことを心から願う」

3月30日、J1・ヴィッセル神戸は元日本代表DFの酒井高徳選手(29・三条市出身)に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことを発表した。

酒井選手は3月25日夜中に体調不良を訴え、26日のトレーニングを欠席。兵庫県内の病院で急性上気道炎と診断された。27日に38.0度の発熱、28日にはにおいを感じないなどの症状があり、PCR検査を受けたところ30日に陽性の判定がでた。
酒井選手以外の選手、スタッフで新型コロナウイルス感染症や風邪の症状がある人はいない。

酒井選手はヴィッセル神戸のウエッブサイトで「コロナウィルスは、本当にどこに潜んでいるかわからない」と注意を呼びかけ、「自分以外の方の感染がないことを本当に心から願うことしかできません」などと、コメントを発表した。

■酒井選手コメント
今回はサポーターの皆さんや一般の方々、全選手、スタッフ、その家族やご友人に不安とご迷惑をおかけしてしまうことになり、本当に申し訳ございません。
皆さんが日頃から、一生懸命に予防や対策をされてる中、自分もプロフェッショナルという精神を掲げ仕事をしていることを自覚し、人数の多い場所に行かない、消毒や手洗いをする等、気をつかって生活をしておりました。しかし、それでも、このようなことになり、大変情けなく思っております。
今、自分から発信できる事は、コロナウィルスは、本当にどこに潜んでいるかわからないという事です。感染してしまった以上、僕には自分以外の方の感染がないことを本当に心から願うことしかできません…
多くの方々にご不安やご迷惑をかけてしまっていること、全ての皆様に心からお詫び申し上げます。大変申し訳ありません。

またインスタグラムでは、体調も良く元気だとし「味覚と嗅覚の問題だけなので1日でも早く治して皆さんに元気な姿を見せれるように頑張ります。」とコメントした。


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