【新型コロナウイルス】18日ぶりに公共施設の利用を再開 三条市

トレーニングルームは3時間で再度利用中止

新潟県の三条市では、新型コロナウイルス感染予防に係る対応として3月3日から休館または一部利用を休止していた公共施設の利用を、3月20日から再開した。

市内に勤務する会社員が新型コロナウイルスに感染していたことが確認された三条市では、小・中学校、義務教育学校の休校やイベントの中止及び延期、公共施設の休館等を実施。感染予防を図るため、主に不特定多数が出入りする閉鎖空間を有する建造物等の類型ごとにリスク分類を行い、市の施設に適用し対策を実施している。また、市内の感染状況を「市内未発生期」「市内発生早期」「市内感染拡大期」の3段階に区分し、暫定的な対応方針を定めた。

3月19日現在で市内在住・在勤者に新型コロナウイルス感染疑いのある人がいないことから、3月20日からは「市内未発生期(市外発生)」の対応をとることとし、スポーツ関係8施設(体育文化会館、市民プール、栄体育館、大面体育館、下田体育館、ウェルネスしただ、市民球場(三条パール金属スタジアム)、グリーンスポーツセンター)を含む38施設の利用を再開した。

新型コロナウイルス感染症市内発生早期における施設利用方針のダウンロード↓

18日ぶりの再開となった20日、栄体育館では早速予約が入り、アリーナではバスケットやテニスを楽しむグループなどがいた。朝9時の開館と同時にトレーニングルーム(TR)を訪れる市民もいたが、19日の「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」で活動を自粛する場所としてTRが例示されたことから急遽、正午までで利用が中止に。11時半頃にきて事情を聞いて、30分ほどの利用で帰る高齢者もいた。

トレーニングルームなどが再度利用中止に

専門家会議の例示を受けて、体育文化会館・栄体育館・ウェルネスしただのトレーニングルーム、スポーツ交流施設(はやぶさ)のフィットネスルーム、総合福祉センター集会室は当面利用を中止する。

嵐南小学校・第一中学校の体育館ギャラリーのランニング走路は4月8日まで利用中止。4月9日から開放する。
三条・燕総合グラウンドは3月31日まで利用を中止する。

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