【駅伝】岸本大紀(分水中-三条高-青学大)、丸山真孝(下田中-中越高)、笹川洸成(燕中)が都道府県駅伝にエントリー

天皇盃第25回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

1月19日に開催される天皇盃第25回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会に出場する新潟県チームが発表され、東京オリンピックマラソン日本代表内定の服部勇馬(トヨタ自動車・26)など10人がエントリーされた。

都道府県対抗男子駅伝は平和記念公園前を発着点にユネスコの世界文化遺産である原爆ドームと廿日市市宮島の厳島神社を結ぶ7区間48.0kmのコースを47都道府県の代表選手が優勝を争う。

新潟県チームには服部勇馬、長谷川柊(専修大4年)、岸本大紀(青山学院大1年)、山本唯翔(開志国際高3年)、長橋悠真(小千谷高3年)、丸山真孝(中越高3年)、安達理陽(村上桜ヶ丘高3年)、大湊柊翔(小針中3年)、笹川洸成(燕中3年)、佐藤蓮(松浜中3年)の10人がエントリーされた。

県央地区からは岸本、丸山、笹川の3人が選ばれた。
岸本は燕市の分水中学、三条高校(三条市)出身で1月2日・3日に開催された箱根駅伝で1年生ながら「花の2区」を走り、7位で受けたタスキをトップでつなぎ青山学院大学の総合優勝に貢献した。都道府県駅伝は第20回大会から5回連続で走っている。丸山は三条市の下田中学から中越高校(長岡市)に進み、12月には全国高校駅伝で京都の都大路を走った。燕市・燕中学3年生の笹川は全中3000mで16位。昨年の新潟県駅伝4区で区間賞をとっている。

新潟県は第22回大会(2017年)の8位が過去最高の成績。岸本、丸山はこの時、5区、2区を走り入賞に貢献した。
燕市陸上競技協会理事長で新潟県駅伝燕市チーム監督の本多政則さんは岸本について「この大会で全国レベルの選手と戦えるとわかってどんどん強くなっていった」と話し、笹川については「駅伝向きで天性のいい走りをする。これからの伸びしろたっぷり」と期待。当日は誰が走るかまだわからないので「いろんな選手が出る中で駅伝を楽しんできてもらえればいい」と述べつつも「県勢が上位を走るレースを見たい」とした。

新潟県駅伝三条市チーム監督の佐藤美教さんは丸山について「高校生の区間が大事になってくるので持ってる力をしっかり出し切っていい流れを作って欲しい」と話し、新潟県チームには「服部、岸本も選ばれているので久しぶりの入賞を期待したい」とした。
(敬称略)

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