【駅伝】岸本大紀(分水中・三条高出身)が箱根駅伝エース区間『花の2区』にエントリー

第96回東京箱根間往復大学駅伝競走

2020年1月2日~3日に開催される箱根駅伝の「花の2区」に岸本大紀(ひろのり・19)がエントリーされた。岸本は新潟県燕市の分水中学、三条高校(三条市)出身で、ことし青山学院大学に入学したばかりの1年生ながらエース区間を走る。

第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催)は東京・読売新聞社前~箱根・芦ノ湖間を往路5区間(107.5Km)、復路5区間(109.6Km)の合計10区間(217.1Km)を21チームで競う、学生長距離界最長の駅伝競走。

青学大は12年連続25回目の出場、優勝4回で2年ぶりの王座奪還を目指す。原晋(すすむ)監督から直接スカウトされた岸本は1年生ながら学生三大駅伝のうちの出雲駅伝で区間賞、全日本駅伝では区間5位ながら区間新をマーク。箱根ではエース区間の往路2区に抜擢された。

岸本が燕市の総合型スポーツクラブ「クラブスポーツバイキングぶんすい」の陸上教室に入った小学生低学年から指導に関わっている燕市陸上競技協会理事長の本多政則さんは「原監督の信頼は厚いし期待も高いのでは。1年生で2区を走るなんてまずない」と話し、「青山学院大は優勝(を狙う)軍団なのでプレッシャーに押し負けないように、楽しんで走ってもらえればいい」とエールを送る。出場が決まったことで燕陸協などの関係者7〜8人で急遽現地に応援に行く事にした。当日は中継地点で岸本に声を掛けてから、沿道で応援する予定だ。

また、補欠ながら日本大学1年の松岡竜矢(たつや・19)もエントリーされた。松岡は燕市の吉田中学、中越高校(長岡市)出身で今年、日大に入学した。10月の新潟県駅伝では、繰り上げ同時スタートとなった長谷川直輝(長岡市西・セキノ興産)に競り勝ち区間賞を獲った。
(敬称略)
[訂正]
松岡竜矢選手のお名前を間違えておりました。
お詫びして訂正いたします。(Fun-Spo)

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