【陸上】ジュニア陸上教室(冬季)スタート

ジュニア陸上教室(冬季)

新潟県の三条市陸上競技協会(藤田五郎会長)ではオフシーズンの基礎体力づくりと、競技レベルの向上を目的とした令和元年度ジュニア陸上教室(冬季)をスタートした。

初日となった12月7日は、三条陸協で指導をしている陸上チーム「三条ジュニア」の小学生と部活動のない第三、大島中学校を除く市内中学陸上部の1・2年生など約140人が三条市栄体育館に集まり合同練習を行った。

前半は元400mハードル新潟県記録保持者の矢野秀樹さんがメインに指導。2人1組でじゃんけんをして勝った人が足し算や引き算、掛け算の問題を出し負けた人が答えたり、勝った人が喜びながらジャンプをして負けた人は悔しがってしゃがみこむ動きをしたり、ガニ股歩き、後ろ足の膝がつくように深く腰をおろしながら歩くウォーキングランジ、膝を伸ばしたまま競歩のように歩いたりするドリルをした。

後半は矢野さんや10種競技県チャンピオンの佐々木洵(まこと)さん、新潟県中体連のヘッドコーチを務める第一中学校陸上部顧問、三条陸協の普及・強化部員が担当してハードル・跳躍、投擲、短距離、中・長距離の競技種目別に分かれてブロック練習を行った。
短距離の練習はJポップや洋楽を流しながらリズムに乗るように、タオルを使ったりヒップホップダンスのような動きをとりいれたり、投擲は座ったままや片膝、片膝から立ち上がって直径50cmほどのボールを投げる練習をした。

教室は、合同で練習をすることによって他校のレベルの高い選手に刺激を受けたり、指導者が指導方法を学ぶことで競技レベルの向上を目指していて、オフシーズンの基礎体力づくりによって春に記録が伸びる子もいる。
中学生は来年3月7日までの7回、小学生は11月9日〜3月14日までに18回の教室を栄体育館、下田体育館、裏館小学校体育館などで開催する。指導は外部講師を招き、最新指導方法を学ぶ。
三条市陸上競技協会のwebサイト⇒

ジュニア陸上教室(冬季)の様子

2019年12月7日(三条市栄体育館)

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