【運動あそび】運動が苦手な子も、好きな子も一緒に「運動あそびGO!」

運動あそびGO!2019

兼三条市スポーツ少年団スポーツ交流会

特定の種目に特化せずに、運動が苦手な子も、あそびを中心としたゲームで体を動かしてもらうイベント「運動あそびGO!2019」が新潟県三条市で開催され、子供達は歓声をあげながら体を思い切り動かしていた。


一般社団法人三条市スポーツ協会、三条市スポーツ少年団主催の運動あそびGO!2019が11月10日午前9時から、三条市立第一中学校で開催され、スポーツ少年団の小学生の他に一般の小学生や幼児など160人程が参加した。2016年から開催しているイベントで今年で4回目。

三条市スポーツ少年団の米山俊司本部長は開会あいさつで、「年に1度のいろいろな種目のスポーツ少年団が一緒になって楽しむこのイベントで一緒になって楽しんで欲しい」とし、一般参加者には「体を動かすことが楽しいということを知っていただいて、一生スポーツを通して楽しんで」と呼びかけた。

準備運動の後、小学生はアリーナで神経系の発達と共に多様な運動経験を積める遊びプログラム「ひらり、かわして」を、幼児は屋内プール人工芝会場で神経系の発達に役立つ「運動あそび」を行った。

「ひらり、かわして」はボールをが運ぶチームと当てるチームの2チームに分かれて1チーム5人で行う。運ぶチームは12×18mほどのコートの安全地帯のフラフープの中に置かれたテニスボールを1個取りにいき、スタート地点にあるフラフープまで運ぶことができると1点。当てるチームは両脇のスローエリアからスポンジボールを投げて、運ぶチームに当てて邪魔をする。ボールが当たった運ぶチームはスタート地点からやり直す。制限時間1分で運ぶチームと当てるチームが交代して得点を競うゲーム。低学年と高学年に分かれて2コートで実施した。スタート地点から動けずゲームが終了してしまうチームや20個のボール全部を運んで成功し、ハイタッチでよろこぶチームもいた。ひらり、かわしてというより、ダッシュで突っ走る、という子供が多かった。

幼児の「運動あそび」には30人ほどが参加。人参やジャガイモを切ったり、鍋をかき混ぜたりなどカレーを作る動きを取り入れた準備運動を行った後に、全身でじゃんけんをしたり、会場に並べた直径30cm程のラバーリングやミニコーンを避けながら走り回ったり、指導者の後を追いかけたり、元気良く人工芝の上を走りまわっていた。

ゲームが終わると記念撮影をして、参加賞のお菓子をもらって11時半頃に終了した。

運動あそびGO!2019の様子

2019年11月10日(三条市立第一中学校)


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