【プロバスケット3×3】三条ビーターズが三条マルシェでエキシビジョンマッチ

SANJO BEATERS.EXE(三条ビーターズドットエグゼ)

新潟県三条市から世界を目指す3人制プロバスケットボールチーム三条ビーターズが10月14日、一ノ木戸商店街などで行われた三条マルシェでエキシビジョンマッチを行った。

10月14日、ことし5回目となる三条マルシェが三条市の一ノ木戸商店街から中央商店街を会場に開催され、パルム駐車場付近のBEATERS特設エリアでは三条ビーターズがフリースロー大会やワンデー大会大会、エキシビジョンマッチを行った。

特設エリアに敷かれた特製コートは時おり降る小雨で滑りやすく、あいにくのコンデイションとなったが、ワンデイ大会では小学生から一般までのチームが3×3で三条ビーターズに挑戦。雨に濡れ、滑って時折り転びそうになりながらもゴールを狙ってプレイしていた。

Beat CHEER Kidsの2人が元気のいい「ビーターズ!」の掛け声とともにチアパフォーマンスを披露した後、花道を作り、SENDAI AIR JOKER.EXE(仙台エアジョーカー)と三条ビーターズが入場。会場に紹介された後、エキシビジョンマッチを行った。滑りやすいコートコンディションでは怪我をしないように力をセーブしながらのゲームだったが、素早いパス回しを見せたり、ノータッチの2ポイントシュートが決まると会場からは「おー」と歓声が上がった。
國定勇人三条市長も観戦していた試合は15-15の引き分けで、2点先制サドンデスの延長を行い、仙台が勝利した。

三条ビーターズはスポーツまちづくりを目指して活動する3人制プロバスケットボールチーム。バスケットボールで三条から世界を目指し、地域おこし協力隊として半農半バスケで地域活性化、農業6次産業化に貢献することを目的としている。
3人制バスケのトップリーグ「3×3.EXE PREMIER」の日本と韓国の6チームによるアジアカンファレンスイーストに今年から参戦、全8Roundを戦い8勝13敗、最終成績は4位だった。

イベント終了後のインタビューで南条一輝キャプテンは、このエキシビジョンマッチが三条市、新潟県で行う初めての試合となるとして「コートコンディションは悪かったが、楽しくみなさんに周知はできた」と喜んだ。
PREMIERリーグカンファレンス4位という成績については「3位までがプレイオフに行けるという中で、もう一つ、というのはとても悔しく感じている」としながらも「1年目にしては上々の出だしだと思う」とした。来シーズンについてはまだ何も決まっていないが「反省点は目に見えている。来年に向けて修正して来年こそはカンファレンス優勝を目指したい」と力をこめた。

三条ビーターズは県外・国外での試合がほとんで三条市はもちろん県内でもほとんど試合がないが、12月1日に供用開始となる新施設「三条市体育文化会館」でのこけら落としで試合を行うことが決まっていて、三条ビーターズの試合を観戦することができる貴重な機会となりそうだ。

三条ビーターズイベントの様子

2019年10月14日(三条マルシェBEATERS特設エリア)
[ワンデー大会]


[仙台エアジョーカーと三条ビーターズのエキシビジョンマッチ]

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