【カヌー】當銘選手(三条スポ協)がB決勝で4位 世界選手権大会

ICFカヌースプリント世界選手権大会

カヌースプリント日本代表の當銘孝仁選手(三条市スポーツ協会)が世界選手権大会、C2-1000mのB決勝で4位となった。


ICF(国際カヌー連盟)主催のカヌースプリント世界選手権大会が8月21日〜25日、ハンガリー・セゲドで開催され、當銘孝仁・大城海輝(四日市カヌー協会)ペアがC2-1000mB決勝で、3分47秒68で9組中4位となった。
同日に行われたA決勝で中国のHao LIU、Hao WANGペアが3分40秒55で優勝した。

予選、準決勝の試合を見た国体新潟県チームカヌースプリント全種別監督の澁谷毅さんは「予選はすごくリズムよく漕いでいた、準決勝出足がちょっとつまづいた感じ」と話し、最下位から4位に追い上げを見せたB決勝のレースについては「スタートで何かミスして結果的にそれで追い上げた?」と推測、「後半追い上げて4位に入ったということは5艇抜いたとうことになる、その5艇については當銘ペアよりも実力的に劣っていたということ」だとした。

三条市スポーツ協会事務局長の岩瀬晶伍さんは、世界選手権は非常に厳しいレースだとして、「予選を見たが、トップとは差があったが中間までそんなに大きな開きも作らず漕げていた。次のアジア予選に向けてターニングポイントとなるレースになってくればいいと思う」と述べた。

この大会はオリンピック予選となる大会で、當銘・大城ペアは日本の五輪出場枠を取ることを目標に戦ったが届かなかった。日本がC2-1000m種目での五輪出場枠を獲得するためには、2020年3月に行われるアジア大陸予選(タイ・チョンブリ)で優勝しなければならない。

C2-1000mB決勝結果

C2-1000mA決勝結果


▼8月24日に行われた大会の様子。

當銘・大城ペアが出場するC2-1000mB決勝のレースは1:31:30頃スタート。
當銘・大城ペアは手前から3番目の7コース。横脇に黄のラインが入った黒のウエアで、白のボートに乗艇。


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