【陸上】日本記録を突破! 三条リレーマラソン

第5回三条リレーマラソン

優勝は「中越 三条 OBランニングクラブ」

ハーフマラソンの日本記録にチームで挑戦するリレーマラソン大会が三条市で開催され、19歳から23歳の6人で挑んだチームが見事日本記録を突破した。

7月20日、三条・燕総合グラウンド陸上競技場で三条市陸上競技協会(藤田五郎会長)主催の「第5回三条リレーマラソン」が開催された。大会は三条・燕総合グラウンドがラバー仕様の全天候型となったのを記念して、一般の市民の方からも走ってもらいたいと2015年に始まったもので、今年で5回目。これまではフルマラソン(42.195km)をチームで走り世界記録(2時間2分57秒)に挑戦していたが、昨年は酷暑のためにハーフマラソンに変更したことから、今年もハーフマラソンの日本記録に挑戦することにしたもの。

ハーフマラソンの日本記録は設楽悠太選手が2017年9月16日に記録した1時間00分17秒。4〜10人のチームで、1時間00分17秒以内に21.0975kmを走りきれば挑戦は成功となる。
大会には陸上小学生クラブの三条ジュニアや中学生チーム、三条市消防本部のチームなど17チーム、6歳〜67歳の選手140名が参加した。

開会式で藤田会長は「今年は日照不足の冷夏、あまり暑さを感じないが今日は非常に蒸し暑くなっている。乾湿計は32度の約70%、十分に気をつけて走りましょう」と挨拶。
主催者は熱中症予防のために、バケツに氷水を用意して走り終えた選手の頭や首筋にかけたり、大型扇風機や塩あめ、塩などを用意し万全の体制を整えた。

59分16秒で日本記録を突破

チーム内で何回でも交代OK。ほとんどのチームが1周400メートルでランナーが交代。チームメイトたちは「ここから、ここから!」、「ラスト、ラスト、ガンバー」などと応援をしていた。
優勝したのは中越高校と三条高校の陸上部OBで6人のチームを組んだ「中越 三条 OBランニングクラブ」。6人のうち2人は昨年の優勝チームメンバー。日本記録を上回る59分16秒で21.0975kmを走った。代表の岡田瑞生(22)さんは「みんなあまり走ってないので、現役の頃を思い出して痩せるために全力を出し切る」作戦で日本記録を突破。「ビックリ!している。夢のような感じ」で、記録突破は、あまり暑くなかった天候と「みんなが出し切ってくれたおかげ」と喜んだ。

大会結果


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大会の様子

2019年7月20日(三条・燕総合グラウンド陸上競技場)

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