【カヌー】當銘孝仁選手(三条スポ協)基準タイム突破で日本代表に!

當銘孝仁選手は日本代表に内定

佐伯雄太郎選手(三条スポ協)はナショナルBチームに

カヌースプリントの當銘孝仁選手(三条市スポーツ協会)は代表候補合宿中に行われた最終記録会で基準タイムをクリアし、日本代表に内定した。

カヌースプリントの當銘孝仁選手(26・とうめたかのり)は3月の海外派遣選手最終選考会でカナディアンペア(C-2)1000mで優勝、カナディアンシングル(C-1)1000mで3位となり代表候補となり4月からの代表候補合宿に参加していた。4月22日に行われた最終記録会でC-2・1000mの基準タイムをクリアし日本代表に内定した。

三条市スポーツ協会の岩瀬晶伍事務局長には當銘選手から、代表を争っていた相手ペアにも勝ち、記録も突破して「文句無しの結果でした」「安心しました」との連絡が入った。
當銘選手は5月7日からポルトガル遠征に出発。その後ワールドカップ第1戦(ポーランド・ポズナン、5/24〜26)、第2戦(ドイツ・デュイスブルク、5/31〜6/2)に出場。8月にはオリンピック予選となるシニア世界選手権大会(ハンガリー・セゲド、8/21〜25)で、東京五輪での日本の出場枠を狙いにいく。世界選手権でオリンピック出場枠を獲得すれば五輪代表が内定する。

高橋駿哉選手は日本選手権と国体を目指す

同じくカヌースプリント・カヤックシングル(K-1)200m・500mで代表候補となり代表候補合宿に参加していた、分水高校OBで燕市出身の高橋駿哉選手(22・たかはししゅんや・三条市スポーツ協会)は4月24日の最終記録会で基準タイムをクリアできず代表入りを逃した。
今後は三条市スポーツ協会の育成指導員として分水高校カヌー部の指導をしながら自身の強化をして、9月の日本選手権と国体を目指す。

佐伯選手はナショナルBチーム

カヌースラローム・カヤックシングル(K-1)の佐伯雄太郎選手(25・さえきゆうたろう・三条市スポーツ協会)は4月20・21日に行われた日本代表最終選考の2大会に出場。20日の2019ジャパンカップ第2戦では準優勝したが、21日の日本代表選手最終選考会で10位となり、ナショナルBチームに選出された。

21日の決勝では痛恨のゲート不通過でペナルティ50秒が課せられた。佐伯選手は「前半は中間ラップよかったが後半失速して、そこからもう1回加速しようとして踏み込んだ時に風でゲートが近づいてきてそれを咄嗟によけたときにジャッジが50を出した」、「オリンピックに向けての大事なレースだったのでメチャクチャ悔しい」とレースを振り返った。Aチームに入れなかったことで東京オリンピック出場はほぼ絶望となった。
佐伯選手は今後、残り5戦のジャパンカップに出場しながら国体での活躍を期す。


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