【カヌー】Tシャツでカヌーアスリートを応援

ウエスト三条店で販売記念イベント開催

2019ナショナルチームの佐伯雄太郎選手も来店

三条市で活動するカヌーアスリート応援Tシャツが4月29日からアウトドアライフストアWEST三条店などで販売されるのにあわせて記念イベントを開催。2019ナショナルBチームの佐伯雄太郎選手も来店してカヌーの魅力を話し、支援を呼びかけた。


応援Tシャツは三条市スポーツ協会に所属するカヌー競技の當銘孝仁・佐伯雄太郎選手の活動支援のため、さんじょうパドルスポーツ推進委員会が企画し、アウトドア用品総合ブランドのキャプテンスタッグがデザインから全面協力して制作、ウエスト三条店などで販売する。
推進委員会は三条市や三条市スポーツ協会、新潟県カヌー協会などで構成する団体で、カヌーやラフティングなどパドルスポーツを通じて三条市の地域活性化を目指している。

4月29日午前11時からWEST三条店(上田優介店長)で開催された記念イベントには、佐伯選手と三条市スポーツ協会事務局長で自身もカヌーワイルドウォーターのアスリート、ナショルチームB指定選手の岩瀬晶伍(34)選手が来店。

佐伯選手が試合に使っているカヌーを展示した店内の特設コーナーに来店していたお客やカヌー関係者など15名ほどが集まり話を聞いた。岩瀬選手が司会を務め、佐伯選手、當銘選手のレース映像や画像を映しながらカヌー競技のスラローム種目やスプリント種目を説明し理解を深めてもらいながら、カヌーの魅力を話した。
佐伯選手は「三条は五十嵐川もあってカヌーをする環境が整っているいいところ。カヌーはマイナーなんでみなさんで触れてもらう機会だったり、競技をやってみたり趣味にしてみよう、となってくれたら」と話し、自身の今年の目標として「新潟県代表として国体優勝をがんばりたい」と誓った。

當銘選手は東京オリンピック出場に向けて順調に活躍していて、4月22日に行われた最終記録会で基準タイムをクリアし日本代表に内定、5月初旬からポルトガル遠征があるためイベントには参加できなかった。

Tシャツ発売の経緯について岩瀬選手は「カヌーをみんなでやってもらいたい、カヌー競技を知ってもらいたい」というなかで、當銘・佐伯選手がカヌーアスリートとして三条で活動している中で「二人を応援する形を見せたい」とし、一般の方にも知ってもらえるTシャツ、普段着てもらえるTシャツを考えた。「かっこいいものを作りたい」とキャプテンスタッグさんに相談したら素晴らしいデザインのものを作ってくれた、と納得のものとなった。
Tシャツの胸には、下田の八木ヶ鼻、三条の3、それをパドルで漕いでいる、GOGOGOはカヌーの応援の掛け声で選手二人を応援して欲しいという想いをこめ、キャンピングスタッグのキャラクター「鹿番長」がカヌーを漕いでいるイラストがデザインされている。
1枚2,620円(税込)で、1枚につき500円が両選手の活動支援金にあてられる。色は白、ピンク、ネイビーの3色。サイズはS、M、L、LL。WEST4店舗(三条店(新潟県三条市五明241 TEL0256-35-8228)、新潟店、長岡店、上越店)、村の鍛冶屋(山谷産業 新潟県三条市北入蔵2-2-57 TEL0256-38-5635)、三条市中心市街地拠点施設「TREE」(新潟県三条市仲之町2-15 一ノ木戸商店街 TEL0256-55-1162)で限定300枚が販売される。

選手プロフィール

當銘、佐伯選手のプロフィールは以下の通り。

當銘孝仁(とうめたかのり)選手

三条市スポーツ協会所属カヌー育成指導員、沖縄県糸満市出身、26歳
カヌー種目/スプリント・C-1(カナディアンシングル)・C-2(カナディアンペア)
(カナディアンは左右どちらかのヒザを立てて、片方を漕ぐ種目)
2019カヌースプリント日本代表に内定
ワールドカップやアジア大会で入賞、日本カヌースプリント選手権大会2連覇、えひめ国体で優勝など

佐伯雄太郎(さえきゆうたろう)選手

三条市スポーツ協会所属カヌー育成指導員、富山県魚津市出身、25歳
カヌー種目/スラローム・K-1(カヤックシングル)
(カヤックは座った姿勢で乗り、左右を漕ぐ種目)
2019ナショナルBチーム
ジャパンカップ青森大会準優勝、福井国体入賞など


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