【空手】佐藤駿亮選手(大崎学園)が東北空手道選手権で準優勝 全日本大会へ

第23回東北空手道選手権

東北空手道選手権が3月31日に開催され、「日本一ぬるい道場」を目指す道場「心優会館」から5年生4名が出場、佐藤駿亮選手(大崎学園)が準優勝した。

フルコンタクトルールの第23回東北空手道選手権(国際空手拳法連盟白蓮会館主催)が3月31日、40流派500名が参加して山形市総合スポーツセンター第一競技場で開催された。

三条市のスポーツ少年団心優会館渡邊道場(渡邊毅巳(たけし)代表)から小学5年生男子の部に4名が出場、佐藤駿亮(さとうしゅんすけ)選手が準優勝した。

本格的に空手の練習を始めたのは1年前という佐藤選手は1回戦、2回戦、準々決勝、準決勝すべてで僅差の判定勝ちで決勝へ進んだ。満身創痍で迎えた決勝は壮絶な蹴り合い。細身の佐藤選手が体格で大きく上回る相手を押し込むシーンもあり、会場を大きく湧かせたが惜しくも僅差で判定負け。ジャイアントキリングまであと一歩だった。

入団したばかりで空手歴3ヶ月位から半年ほどで大会に出場した朝比奈怜央(あさひなれお・一ノ木戸小5年)、外山慶人(とやまけいと・大崎学園5年)、金井柾実(かないまさみ・大崎学園5年)の3選手は自身が負けると「すぐに気持ちを立て直し」(渡邊代表)、勝ち残っている仲間の応援やウォーミングアップの相手をしたりセコンドについたりしてチームをサポート。佐藤選手は「自分の試合に集中できた」と感謝し、渡邊代表は「心優会館の高いチーム力を示した。初心者軍団だが格上の相手に果敢に挑む勇気と強い結束力を持っている」と褒めた。

準優勝した佐藤選手は秋に東京で行われる第36回全日本空手道選手権に出場する。
写真提供/心優会館渡邊道場様

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