【WTG】「10回は転んだ」「最高でした!」「負荷がハンパない!」「ここ(下田)は気持ちイイ」

WINTER TRAIL GAMES~越後雪獅子祭~

越後雪獅子祭2日目

雪山を駆け回り楽しむイベント「WINTER TRAIL GAMES~越後雪獅子祭~」(WTG)2日目のイベントが2月17日、スノーピークHeadquartersなどで開催され、雪上を走るスノーランカップには県内外から77名が参加、雪上遊具などには多くの家族連れが訪れ子供達は歓声をあげて楽しんだ。

スノーランカップ三条大会

「WINTER TRAIL GAMES~越後雪獅子祭~」(WTG)は新潟県三条市、下田郷の冬の魅力を知ってもらおうと2015年からはじまった雪上イベント。下田郷魅力発信協議会(佐野誠五会長)が主催。「雪があるから、山があるから、自然があるから、私たちは遊べる!」がテーマで、雪を遊び尽くす様々なイベントが2月16日・17日の2日間行われた。
17日はメイン会場のスノーピークHeadquarters(三条市中野原)で雪上を走るスノーランカップ三条大会が行われ、富山、福島、千葉などの県外や市内・県内から77名がエントリー。広大なキャンプフィールドに1周3.5キロの特設コースを設定し、ショート部門は1周、ロング部門は2周して優勝を争った。コースは前日のスノーシューレースで踏み固められて比較的走りやすい場所もあるが、足が刺さってしまう箇所もあり転びながらのレースとなった。
ゴール後のインタビューでは、「10回は転んだ」や「最高でした!」、「負荷がハンパない!」、「去年も出て、ここは気持ちイイ」などの応えがかえってきていた。ロングの部49歳以下女子で優勝の畑山万里さんは「すっごく楽しかった。数えきれないくらい転んだ」と話した。
表彰式で、スノーシューカップとスノーランカップの2日続けての完全優勝を果たした岡田瑞生さんは勝因をたずねられ「がむしゃらにいけたこと」とし、人間であることを忘れましたか?には「もう獣のように」と答えていた。
表彰式の最中に最終ランナーとなった6歳の女の子と伴走の父親がゴールする時には、参加者たちがゴール付近の両脇に並び両手でアーチの花道を作り出迎え、2時間15分ほどかかったが走りきった二人に大きな拍手を贈った。

スノーチャレンジGAME

スノーシューを履いて3人1組で雪上ゲームをするスノーチャレンジGAMEには9組が参加。100メートル程のコースを走り最後は手をつないでゴールするゲームと10本のペットボトルを雪玉を作りながら投げて倒した本数で得点するゲームを行い、2つのゲームの合計得点で1〜3位を表彰、図書券などの賞品を贈った。ゲーム後に雪だるまを作り互いに採点するコンテストや雪の中に隠されたお宝を探すスノートレジャーハンティングGAMEを楽しんだ。

スノーアイテムパーク

エアーチューブソリやプラスチックソリ、エアースノーモービルなどの雪上遊具には大勢の家族連れが集まり、子供達は大はしゃぎで斜面を滑り歓声をあげていた。
ミニスキーを装着したスノーストライダー(ペダルの無い自転車)やマウンテンバイクには子供達がチャレンジ。太いタイヤのファットバイクでは大人も雪上を走る自転車体験をしていた。

スノーラフティングGAME

スノーモービルでボートを引っ張り雪上を走り回るスノーラフティングに乗った女の子は「メッチャ、楽しかった。ジェットコースターみたいだった」とよろこんでいた。

他会場のイベント

またWTGイベントとして、八木ヶ鼻温泉いい湯らていでは巨大かき氷を制限時間内に食べきるとかき氷代が無料になり入浴券がプレゼントされる「チャレンジメニュー!真冬にバケツかき氷」、白鳥の郷公苑では「白鳥おじさんに教わるエサあげの極意」、越後長野温泉嵐渓荘では「スノーシューツアーin嵐渓荘」をそれぞれ実施した。

WTG(越後雪獅子祭)2日目の様子

2019年2月17日(スノーピークHeadquarters)

写真等の掲載について⇒
プライバシーポリシーのページへ⇒

Comments are closed