【BMX】プロレーサー菊池雄選手によるBMX体験教室で「マニュアル」にも挑戦

第12回三条下田・菊池雄BMX体験教室

12月19日にプロBMXレーサー菊池雄選手によるBMX体験教室が開催され、小学生やしただ塾の塾生らがBMXを体験。基礎テクニックの「マニュアル」にも挑戦した。

BMXはBicycle Motocross(バイシクルモトクロス)の略で、モトクロスに憧れた子供達に親が乗せたいと始まった自転車競技。オリンピック種目でもあり、プロBMXレーサーの菊池雄選手(28)は東京オリンピック出場を目指して活動している。三条市地域おこし協力隊員でもある菊池さんによるBMX体験教室は12回目。「まずは触れてもらう、そこからBMXを広めていきたい。下田の子供達に新たなスポーツを届けたい」と協力隊の活動拠点である旧荒沢小学校(三条市荒沢)体育館で開催している。
19日午後4時半からの第一部には、小学4年の男の子や三条市滞在型職業訓練施設しただ塾の男女塾生ら8名が参加。4歳の女の子も体験した。

ヘルメットをかぶり、肘・膝あてをつけて準備をした参加者に菊池さんが、BMXのタイヤの径は車イスと同じ20インチ、ギヤが1枚、レースに使うBMXは60〜70キロという凄いスピードがでている時に前ブレーキでは前につんのめってしまうので後ろブレーキだけ、などと説明した後、BMXに乗った。
体育館に張ってあるシートの上を大きく回ったり、テープの線上をまっすぐ走ったり、ロープで作った直径2メートル程の円の周りをずれないように回ったりした。
菊池さんは「肩をリラックスして」、「曲がる方向を見て」などとアドバイスをしていた。
新潟市から参加した小学4年生でレースにも参加しているリュートくんは、1回漕いだだけでスピードにのってバランスよく回っていた。

前タイヤをあげて走る基礎テクニック「マニュアル」にも挑戦。床に張ったガムテープのラインを前輪を持ち上げて超える練習を行い、子供達も塾生も真剣にチャレンジ。タイヤがうまく持ち上げると「いいね〜!」とみんなが拍手をして褒めあっていた。
最後に菊池さんが山型のジャンプ台コンパクトトレイルを使った模範演技を披露。高いジャンプに参加者からは「おお〜!」と歓声が上がった。
参加者全員で記念撮影をして午後5時半頃に終了した。

BMX体験教室の様子

2018年12月19日(旧荒沢小学校体育館)

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