【スキー】ヨーロッパカップで10位 須貝龍選手

SNOW JAPAN『須貝 龍』

ワールドカップ派遣選考基準をクリア

スキークロスで北京オリンピックを目指す須貝龍選手が、ピッツタール(オーストリア)で開催されたヨーロッパカップで10位となりFISポイント130.00ポイントを獲得、全日本スキー連盟(SAJ)が定めるワールドカップ派遣選考基準をクリアした。

昨シーズンまでアルペンスキーのスピード系種目でFISワールドカップ(WC)など世界トップレベルのヨーロッパで活躍、2018-19シーズンからは種目を変更しスキークロスで北京オリンピックを目指す須貝龍選手(26)=三条市在住、チームクレブ=は11月8日から渡欧、ピッツタールでのトレーニングの後、同所で開かれた2大会に出場、11月24日のナショナルチャンピオンシップで24位、25日のヨーロッパカップでは10位に入り、FISポイントをそれぞれ25.20、130.00ポイント獲得、SAJが定めるWC派遣の選考基準をクリアした。

須貝龍SANJO応援団の太田英夫団長は「日本人で今回予選を通過したのは須貝選手だけ、今回で評価がかなりあがったと思う」とし、「シーズン始まってすぐにこの結果をだしてくれて、WCの参戦も可能なので今後の活躍が期待される。少し北京が近づいた」と喜びを語った。

須貝選手はこの後、12月16日にフランスで行われるFIS大会に出場を予定している。

オーストラリア・ニュージーランドカップ/ 2018.08.16/ オーストラリアのフォールスクリーク(Falls Creek)


Comments are closed