【駅伝】入賞まであと一歩 女子駅伝「燕」チーム

第23回新潟県女子駅伝競走大会

燕Aは9位、燕Bは18位

新潟県女子駅伝が11月4日、長岡市営陸上競技場を発着点に県内各地の代表20チームが出場して開催され、柏崎Aが大会新記録で優勝した。燕Aは9位、燕Bは18位だった。

新潟陸上競技協会主催の第23回新潟県女子駅伝競走大会が11月4日、雲ひとつない秋晴れの中開催され、県内各地からの代表20チームが参加してタスキをつないだ。銀杏の紅葉が始まった長岡陸上競技場を午前11時にスタート、栖吉町を折り返す5区間21.1キロのコースで優勝を争った。

スタートと同時に柏崎Aのマーシャヴェロニカが飛び出し、大会新記録の区間賞でタスキをつなぎ首位独走でぶっちぎりの優勝。総合、1区、4区のタイムが大会新記録となる別次元の走りをみせた。
燕からは2チームが出場、燕Aは1時間20分34秒で9位、燕Bは1時間27分59秒で18位だった。

燕Aは、1区の池田つぶら(新潟商高3年)が20分48秒の区間11位でタスキをつなぐと2区佐野水紀(吉田中2年)が15位、3区西山未来(新潟明訓高3年)が14位で門谷羽菜(燕中3年)へ。門谷は2日前に走った県中学駅伝で「半分より下のひどい順位で帰ってきてしまったので、悔しさがあって今日は思いっきり走れたのでよかった」と話す区間3位の快走で順位を9位に押し上げる。5区蓑口めぐみ(25・(株)ミノグチ)は途中まで自分のペースで走れたが橋の途中から腹痛がきてフォームを崩しながらも区間8位、総合9位でゴールした。ゴール後蓑口がしばらく起き上がれないでいるとチームのスタッフからは「テンカウント入るぞ〜」と声がかかっていた。

燕Bは1区渡辺由夏(三条高2年)が最後尾でスタート、2区樋口直央(分水中1年)、3区若林理紗(19・国際こども・福祉カレッジ)、4区増田百華(燕中3年)も順位を上げることができずにアンカー村山麻衣子(36・主婦)へ。村山は自身も「正確にわからない」ほどに久しぶりの駅伝。それでも何年間か区間記録を保持していた実力をみせ区間11位、総合順位を18位に上げてフィニッシュ。「子育てしながら練習」している美人ママさんアスリートは、若い子のチャンスを広げることにつながるなら「来年も」出場するとした。

監督10年目の集大成として目標に掲げた入賞「8位」には一歩届かなかったが丹治えつこ監督は「悔しさはあるが昨年(17・19位)よりも順位はあがった、子供達が今日すごい気楽な気持ちで走れたことがよかった。中学生区間2区の子たちにも期待していたが、初めてで緊張していたようでもう少しフォローしてやればよかった」とし「来年もこの子たちが走ってくれるのでまた来年につなぐことができた」と喜んでいた。

燕チームのレジェンドを紹介

閉会式の講評で高塚俊審判長は「昔のビッグネームが出場していた」として燕チームの村山(旧姓山口)麻衣子、蓑口めぐみを紹介し選手たちに「ベテランになっても大会に出て活躍して欲しい」と話した。

新潟県女子駅伝競走大会結果

燕A・燕Bの結果は以下の通り。

燕A・燕B結果のダウンロード↓
大会総合記録のダウンロード↓
※敬称略。

第23回新潟県女子駅伝の様子

2018年11月4日(長岡市営陸上競技場・付近)

写真等の掲載について⇒
プライバシーポリシーのページへ⇒

Comments are closed