【銃剣道】元気道場は優秀賞(優勝)5つなど優勝・入賞ラッシュ!

明治150年記念平成30年度全日本少年少女武道(銃剣道)錬成大会

日本武道館

小・中学生を対象にした銃剣道錬成大会が8月1日、日本武道館で開催された。新潟県からは元気道場(滝沢元気代表、三条市)が出場し優秀賞5、優良賞1、敢闘賞6、努力賞4の優勝・入賞ラッシュだった。

日本武道館、全日本銃剣道連盟主催の明治150年記念平成30年度全日本少年少女武道(銃剣道)錬成大会が8月1日、日本武道館で開催され、全国から道場や少年団などの43団体、243名が出場し合同錬成・試合錬成を行った。

開会式で臼井日出男日本武道館理事長は、武道館が東京オリンピックの時に建てられたことを紹介して「全国から大勢の剣士の仲間が集まった。試合を一生懸命やって、交流もして、日頃の稽古の成果を発揮して楽しく力一杯がんばってください。」とあいさつ。番匠幸一郎全日本銃剣道連盟会長は、大会は銃剣道・短剣道の練習を通じて、体と心をしっかりと鍛えて、仲間達への思いやりと優しい心を持って立派な人間に成長するためだとし、「銃剣道は中学校体育の正式な種目として位置づけられた。小学校の頃から銃剣道をやっている皆様はその先駆けとなって一層修練を積み重ねていただきたい。」とあいさつをした。

掛川銃剣道連盟(静岡県)の少年少女武道優良団体表彰を行い、特別演武、合同錬成に続いて試合錬成を行った。
当日、都内は35度を超える猛暑となったが、会場はエアコンが効いていて応援の父母らにはかなり涼しい中、館内には「やぁーーー!」と気合の声が響いていた。

元気道場は小学1年生から中学2年生までの22名が出場。滝沢先生が「自分を信じて大きい声で頑張ってください」と声をかけると、子供達は「はい!」と気合のこもった返事をして、大会に臨んだ。

優勝・入賞ラッシュ!

大会の結果は優秀賞5、優良賞1、敢闘賞6、努力賞4の優勝・入賞ラッシュだった。
優秀賞は優勝、優良賞は準優勝、敢闘賞は3位、努力賞は5位に相当する。
今年中学生の部に出場した6人は一昨年、団体戦小学5、6年生の部でA、Bチームに分かれて決勝戦を戦った6人。昨年は中学1年生での出場でさすがに優勝はできなかったが、今年は雪辱しての優秀賞。
また、中学二年生の部で中島光選手が、中学生女子の部で小池陽子選手が優秀賞に輝いた。

大会成績一覧(元気道場)

大会成績一覧(元気道場)
優秀賞
(1位)
団体戦 中学生 元気道場A
(中島光、滝沢琉夏、高橋凌平)
個人戦 小学2年生 近藤草助
小学4年生 金子詠音
中学2年生 中島光
中学生女子 小池陽子
優良賞
(2位)
個人戦 小学3年生 丸山智輝
敢闘賞
(3位)
個人戦 小学1年生 皆川康介
小学4年生 長岡希空
小学5年生 滝沢柊士
小学6年生 中島草太
中学生女子 滝沢琉夏
中学生女子 近藤桃子
努力賞
(5位)
個人戦 小学2年生 大桃恭都
小学4年生 小池健太
小学4年生 大桃紘都
中学2年生 高橋凌平


銃剣道錬成大会成績一覧表のダウンロード↓

結果としては100点取れたけど、内容としては60〜70点

大会後に滝沢先生は「結果としては100点取れたけど、内容としては60〜70点だった」として、来年に向けては「団体戦はぜひ2連覇をがんばる。小学5・6年生と中学生、両方団体戦を優勝したい」と目標を掲げた。中学生団体の決勝については「先鋒の中島選手が個人戦で優勝した波に乗っていい形で勝ってくれた。大将の高橋選手が踵を負傷していて中々うまい形で自分の銃剣道をできないでいた中、中堅(滝沢選手)が一本勝ちをしてくれた。気持ちが前にでてやるべき剣道をやれた。」と“気持ち”を強調した。個人戦でも優勝した中島選手については「一番練習をしている、それが優勝につながった。」と褒めた。

銃剣道錬成大会の様子

2018年8月1日(日本武道館)

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