【高校野球】三条勢は4戦全敗も県央工業が善戦 親善高校野球

第32回三条市親善高校野球大会

三条野球連盟(髙坂登志郎会長)は、群馬県の桐生第一高校野球部を招いて親善試合を行った。三条市内の4高校は強豪校の胸を借りた。県央工業は見ごたえのある試合をみせ、善戦したが一歩およばなかった。

6月9日・10日、三条パール金属スタジアム(新潟県三条市月岡)で第32回三条市親善高校野球大会が行われた。毎年、野球の強豪校を招いているもので今回は、甲子園に13回出場し第81回全国高校野球選手権大会(平成11年夏の甲子園大会)では全国制覇した桐生第一高等学校野球部を招き三条市内の高校4校と対戦した。
三条勢の4校は全敗したが、唯一甲子園出場経験のある県央工業は攻守ともに見ごたえのある試合をみせ、善戦したが一歩およばなかった。

6月9日 桐生第一vs三条商業

三条商業は4回にヒットをつないで満塁のチャンスをつくるもキャッチャーのパスボールによる1点のみ。桐生第一は6回、ランニングホームランを含む長短打を集中して11点の大量得点で試合を決めた。

桐生第一vs三条商業
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
三条商業 0 0 1 1 0 0 0 2
桐生第一 2 0 2 2 4 11 × 21

6月9日 三条東vs桐生第一

三条東は3回に3ラン本塁打が飛び出し4点を追加し逆転。4回以降チャンスは作るもののあと1本が出ず得点できず。桐生第一は5回を除いて毎回得点、8回コールドゲームで勝利。

三条東vs桐生第一
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
三条東 0 1 4 0 0 0 0 0 5
桐生第一 1 1 3 2 0 2 2 12

6月10日 桐生第一vs三条

桐生第一は三条高校のミスを確実に得点につなげ、9回には5点を追加し勝負を決めた。
ヒットの数は桐生第一が15に対し、三条は12。エラーは桐生第一が0、三条は3。

桐生第一vs三条
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
桐生第一 0 0 3 3 0 0 3 0 5 14
三条 2 1 1 0 0 0 1 0 0 5

6月10日 県央工業vs桐生第一

県央工業が1回に先制し4回までに4点差としたが、桐生第一が4回裏に3点をとり、6回に同点に追いつくと8回に追加点をあげ逃げ切った。
5回裏、桐生第一が先頭打者をだすが県央工業はゲッツーで切り抜ける。
両軍ベンチからは大きな声が飛び、さながら気合勝負の様相。
1点ビハインドで迎えた9回、県央工業は先頭打者が四球で出塁。バントをきっちり決めて得点圏にランナーを進めるも、3番佐藤(琉)がセンターフライ、4番山崎はショートゴロで試合終了。

 

県央工業vs桐生第一
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
県央工業 1 0 1 2 0 0 0 0 0 4
桐生第一 0 0 0 3 0 1 0 1 × 5

招待校/学校法人桐丘学園 桐生第一高等学校(群馬県桐生市)
参加校/新潟県立三条商業高校・新潟県立三条東高校・新潟県立三条高校・新潟県立新潟県央工業高校
主催/三条野球連盟

三条市親善高校野球の様子

2018年6月9日・10日(三条パール金属スタジアム)
▼桐生第一vs三条商業

▼三条東vs桐生第一

▼県央工業vs桐生第一

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