【カヌー】佐伯雄太郎選手(三条スポ協)が北信越国体で優勝! 福井国体出場へ!

第39回北信越国民体育大会カヌー競技

カヌースラローム・カヌーワイルドウォーター

5月6日、三条市で北信越国体カヌー競技の決勝が行われ、佐伯雄太郎(三条市スポーツ協会)がスラロームカヤックシングルで優勝し福井国体出場を決めた。

第39回北信越国民体育大会カヌー競技のカヌースラローム・カヌーワイルドウォーター決勝が5月6日、五十嵐川特設カヌーコース(新潟県三条市)で行われ、新潟県、石川県、富山県、長野県の代表13人が福井国体(10月、九頭竜川特設カヌー会場(福井県大野市))の出場をかけて競った。地元の(一社)三条市スポーツ協会からはワイルドウォーターに岩瀬晶伍、本田圭、スラロームに佐伯雄太郎の3選手が新潟県代表として出場した。
午前9時から行われた開始式では、柴田圭介新潟県カヌー協会副会長が「今から20数年前、第一回の北信越国体がここ下田で開かれた。その時の選手も今日でている。その選手の子供も出場する。この大会も歴史を刻んだ伝統のある大会」とあいさつ。名古屋豊三条市カヌー協会会長が歓迎のことばを述べ、新潟県代表の佐伯選手が選手宣誓を行った。

カヌースラローム(SL)

カヌーSLは約250mのコースに空中から吊るされたポールにより設定された20のゲートを、ポールに触れないように通過しそのスピードを競う。ゲートには上流から下流に通過する16のダウンゲート(緑白ポール)、下流側から上流側に通過する4つのアップゲート(赤白ポール)が設定された。
カヤックとカナディアンの2種目、成年男子、成年女子の2種別に分かれて2回競技し、良い方のポイントで順位を決める。
カヤックシングルに出場した佐伯のゴールタイムは2分0秒64、ペナルティタイム2秒が加算されて122ポイントで優勝した。
佐伯は「よく攻められた」としながらも、「1本目と2本目、どっちもタッチとられた」、「1本目は2ヶ所くらい失敗したところがあった」と反省。福井国体に向けては「人工コースと同じ作りをしているのでわりと得意なコースだと思っている。しっかり対策をして頑張りたい」と話し、目標は「優勝です!」力強く宣言した。

カヌーワイルドウォーター(WW)

カヌーWWのコースは白鳥の郷公苑(新潟県三条市森町)から永田新橋までの約1.5キロの特設コース。急流をいかに速く漕ぎ降るかタイムを競い、1回のレースで順位を決める。
岩瀬は昨年の国体優勝者久司満(石川県)に阻まれ、国体出場を逃した。
岩瀬は「あと一つという感じで、ここまでずっと準備は一生懸命してきたがなかなか結果がでないことの悔しさがある。ジャパンカップが5月末に福島である。一つ一つの大会に焦点をあわせてくさらず準備をしたい。」と次に照準をあわせていた。
本田は「今年こそは!」と大会に臨んだが、昨年に続きまたしても笹生裕子(石川県)という大きな壁に屈した。
本田は「だせるだけ全て出し切ったので、悔しいがしょうがない」、「地元や職場の皆さんの応援をいっぱいもらったので本当に嬉しかった、最後までがんばれた」と感謝をしていた。

福井国体出場が決定した選手は以下の通り。

福井国体出場決定選手
種目 選手 県名 所属
カヌーSL K-1成年男子 佐伯雄太郎 新潟県 (一社)三条市スポーツ協会
カヌーSL K-1成年男子 藤井大智 富山県 富山高等専門学校
カヌーSL K-1成年女子 荒城祐佳 富山県 ゼビオホールディングス(株)
カヌーSL C-1成年男子 塚原嘉之佑 富山県 新潟医療福祉大学
カヌーSL C-1成年女子 寺垣 光 富山県 (公財)富山市体育協会
カヌーWW K-1成年男子 久司 満 石川県 石川県立小松高等学校
カヌーWW K-1成年女子 笹生裕子 石川県 小松市立高等学校


SL:スラローム、WW:ワイルドウォーター、K-1:カヤックシングル、C-1:カナディアンシングル


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※継承略

北信越国体カヌー競技の様子

5月6日(五十嵐川特設カヌーコース)


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