【カヌー】五十嵐川(三条市)でジャパンカップ開催 日本代表最終選考会となる全国大会

2018カヌーワイルドウォータージャパンカップ第1戦

2018こしひかりカップ

日本カヌー連盟などは2018カヌーワイルドウォータージャパンカップ第1戦を4月21日〜22日、五十嵐川(三条市)で開催。日本代表最終選考会となるこの大会には、全国から日本のトップクラスの選手が集まり、熱い戦いが繰り広げられる。

2018カヌーワイルドウォータージャパンカップ第1戦・2018こしひかりカップが4月21日〜22日、五十嵐川特設カヌーワイルドウォーターコースで開催される。
ジャパンカップは日本カヌー連盟が主催の年間6戦行われる公式戦。三条では初めての開催。今大会は日本代表最終選考レースとなっており、全国から日本のトップクラスの選手が集まり代表入りを賭けて熱い戦いが繰り広げられる。
三条市スポーツ協会からは岩瀬晶伍選手、本田圭選手の二人が出場。日本代表Bチームの本田選手は地元開催の今回、A代表入りに大きな期待がかかる。

二人は17日、本番のコースで練習を行った。
大会に向けて岩瀬選手は「地元でやるジャパンカップっていうのはなかなか機会がなくて、前回の新潟国体ときぶりの全国レベルの大会なので非常に感慨深いものがある。カヌーの楽しさとか凄さとか感じてもらいたい、そのために頑張りたい」とし、本田選手は「まだカヌーのことをよく知らない地元、県内のみなさんにカヌーの良さを伝えられるように頑張って上位めざして、日本代表入りも目指して漕いでいきたい」と語った。

こしひかりカップはカヌーの育成・普及を目的に5年前に始まった大会。昨年からは一般のカヌー愛好家にも門戸を広げ、オープンデッキのカヌーでの参加も可能としたところ、一般パドラーも参加し大会を楽しんだ。
五十嵐川は、春先は水量が多く川幅も広い。波が高く流れも早く、ワイルドウォーターのコースとしては面白いコース。白鳥の郷公苑(新潟県三条市森町1774番地1)をスタート地点にジャパンカップは花江大橋までの約2.8キロ、こしひかりカップは永田新橋までの約1.5キロのコースで行われる。

21日は午前9時から午後4時まで公式練習、22日は午前9時10分からデモンストレーション、10時10分からノンストップトレーニング、11時20分からジャパンカップクラシック決勝、11時35分からこしひかりカップ決勝、13時50分から表彰式・閉会式が行われる。主催者では大勢の市民が応援に来てくれることを期待している。

岩瀬選手、本田選手の練習の様子

4月17日(五十嵐川(三条市))

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