【りんぐる】「すっごい、楽しかった!」 ボクシング教室

元プロボクサーが教える!ビギナーボクシング教室

3月18日、三条市総合型地域スポーツクラブりんぐるのオープンプログラム「元プロボクサーが教える!ビギナーボクシング教室」が三条市栄体育館多目的室で開催され、参加者は初めてのボクシングを楽しく体験しました。
ボクシング教室には、40代から50代の男女6名が参加。全員がボクシングは初めて。講師の元プロボクサー小林秀徳氏は「ボクシングは見ていると厳しいと感じるが、スポーツとして考えるとすごい楽しい。他の球技とかと違った爽快感もある」と紹介。
準備運動、基礎トレを行い、ボクシングの構え方やジャブ、ストレート、ワンツーを打つ練習をしました。
準備運動で体をねじるように回す動きでも、体の軸を中心に回すことを注意し「パンチを打つときは、軸を中心に打つ」、とパンチをイメージ。会場を円になって歩きながら、股関節を大きく動かすことを注意、エア縄跳びや腹筋・背筋を行った後に、ボクシングの練習へ。
両手を伸ばし体の前で合わせて前に出す足を決め、利き手をこめかみのあたりに、もう一方の手をあご付近にもっていきファイティングポーズを取り、まずはジャブ。構えたところから肩甲骨を支点に拳を前にだし、すぐに引く。3分を計りながらストレートやワンツーのパンチも練習。
3分終了のブザーと共に「きつい」「ふぅ〜」と思わずでる声。小林さんは「水分がないと脂肪も燃焼せず減量もできない」と、こまめに水分を取ることをすすめながら、体の動かし方、特に肩甲骨を意識することを指導していました。
ダイエットが目的で参加した男性は、「ミット打ちが楽しかった。脂肪が燃焼した感じがする」。
「やったことがなかったから。楽しそうだし」と参加した女性は、「すっごい、楽しかった!いろんな動きがあったし、始めてやることばっかりだったので、楽しかった。グローブをはじめてはめた、テンションあがる」とハイテンション。
「ボクシングは敷居が高い」と感じていた男性は、難しいかなと思いながら参加したが「全然そんなこともなく、よかった」。
「やってみたいけどジムにお願いしますというのもなかなか言えないし」という女性は「気軽に参加できてよかった、楽しかった!」と喜んでいました。
講師の小林さんは三条市出身、日本スーパーバンタム級の元プロボクサー。2000年に全日本新人王と最優秀選手賞(MVP)に輝き、期待されながらも目を負傷。治療とリハビリの後、約4年半のブランクを経てカムバック、2007年に日本S.バンタム級王座に挑戦。16戦13勝1分2敗で引退、現在は月1回程度ボクシングを取り入れたトレーニング指導をしています。

ボクシング教室の様子

3月18日(三条市栄体育館)

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