【WTG(越後雪獅子祭)】「雪の森が綺麗だった」スノーランカップ

WINTER TRAIL GAMES~越後雪獅子祭~

越後雪獅子祭2日目

雪を遊び尽くす人気のイベント「WINTER TRAIL GAMES~越後雪獅子祭~」(WTG)2日目のイベントが2月18日、スノーピークHeadquartersなどで開催され、雪上を走るスノーランカップには県内外から約70名が参加。雪上遊具などには多くの家族連れが訪れ、子供達は歓声をあげて楽しんでいました。

スノーランカップ三条大会

「WINTER TRAIL GAMES~越後雪獅子祭~」(WTG)は新潟県三条市の下田郷の魅力を知ってもらおうと2015年からはじまった冬のイベント。下田郷魅力発信協議会(佐野誠五会長)が主催で今年は2月17日、18日の2日間の開催。18日はメイン会場のスノーピークHeadquarters(三条市中野原)でスノーランカップ三条大会を実施。
広大なキャンプフィールドに1周3.5キロの特設コースを設定。ショート部門は1周、ロング部門は2周し優勝を争うもの。午前11時30分に、カウントダウンから一斉にスタート。コースにはたっぷりの積雪。天候は吹雪。コースは踏み固められて比較的走りやすい場所もあるが、足が刺さるように埋まってしまう箇所もある厄介な雪の上。それでもショート部門で早い選手は25分程でゴールしていました。
東京から参加した小学生の男子は「昨日(スノーシューカップで)いっぱい走ってたのでちょっと楽でした」。一般の部優勝の女性は「長岡の丘陵公園で行われた大会よりも前半飛ばしていたら、後半ちょっとつらくて、ちょっと疲れた。出し切ってゴールできたんで満足」。5歳の男の子が「楽しかった!」と話すと、父親は「ところどころ泣いていたけどね」。格闘技の先生をしている男性は「(雪上を走ることを)なめてました」と息をきらしながら「(練習に)取り入れて、みんなでやりたい」。
三条から参加した女性は「雪の森が綺麗だった」、大阪出身の男性は「幻想的だった。いろんな表情が見れてよかった」などと話し、みんなが楽しんでいました。
表彰式では特別ゲストのスカイランナー松本大さんが、「一般の部の上位3人と競り合い途中で抜かれた」と話すと、WTG総合プロデューサーでトレイルランナーズ代表の松永紘明さんは「世界の松本選手、富士登山競走を2連覇、アジア選手権でも2連覇しているアジアチャンピオンの松本さんがおいていかれた?!(3人は)世界チャンピオンになれると思う」と驚きの声をあげました。

スノーチャレンジGAME

3人1組でスノーシューをはいて雪上を走ったり、いろいろなゲームをするスノーチャレンジGAMEには小学生以上の9組27人が参加。100メートル程のコースを3人手をつないだまま走り順位を競うレース、10本のペットボトルを雪玉を作りながら投げて倒した本数で得点するゲーム、雪だるまを作って互いに採点をする3つのチャレンジで優勝を争いました。

スノーアイテムパーク

エアーチューブソリ、エアースノーモービルなどの雪上遊具があるスノーアイテムパークでは大勢の家族連れが訪れ、父親が斜面の途中に雪を積みジャンプ台を作ると、子供たちが歓声をあげながらプラスチックソリでジャンプ。母親はその様子をスマフォで撮影したりして楽しんでいました。

Jr.スノーストライダー&ファットバイクGAMES

ストライダー(ペダルの無い自転車)にミニスキーを装着したジュニアスノーストライダーや太いタイヤで雪の上でも走ることができるファットバイクのコーナでは、楕円のコースを走りまわったり、雪の中で宝探しをするスノートレジャーハンティングGAMES、スノーシューを履いてアメリカンスポーツ「ラクロス」にチャレンジするスノーラクロスGAMESも行われました。

WTG(越後雪獅子祭)2日目の様子

2018年2月18日(スノーピークHeadquarters)

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