【スキー】平昌出場は5%の可能性 須貝龍選手(三条在住)


三条市在住でアルペンスキーのスピード系種目で単独で、FISワールドカップなど世界トップレベルのヨーロッパのレースを転戦している須貝龍選手(すがいりょう・チームクレブ)。彼は平昌出場を逃したのか。
須貝選手は1月12日にウェンゲン(スイス)で行われた、2017/2018FISアルペンスキー・ワールドカップで29位に入り自身初のワールドカップポイントを獲得した。日本人男子でワールドカップの得点を取ったのは皆川賢太郎選手などわずか数名。しかし、オリンピック選考基準の20位以内2回又は8位以内をクリアしておらず、平昌オリンピック出場は厳しい状況。
1月29日現在、JOC発表の平昌オリンピック日本代表選手団推薦用紙のスキー/アルペン男子の中には湯淺直樹選手、石井智也選手の2名が選出されているが、須貝選手の名前はない。
新潟県スキー連盟評議委員で三条スキークラブ副会長の太田英夫さんは、「次の北京オリンピックのために連れていく可能性が5%ある」とみている。2月9日の開幕まであとわずか。結団式のニュースなどが流れる中、太田さんは「ぎりぎりで決まって、(五輪に)いった例がある」とわずかな可能性に望みを託している。

須貝龍選手がW杯でポイントを獲得したときの動画
(1:12分過ぎに登場。ビブナンバー50が須貝選手。)

2017/2018FISアルペンスキー・ワールドカップ
アルペン・コンバインド
第2戦/2018.01.12/Wengen(ウェンゲン・スイス)

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