【スキー】ワールドカップで初得点 須貝龍選手(三条在住)

アルペンスキー複合でヨーロッパを拠点に、2月の平昌オリンピック出場を目指してワールドカップを転戦している須貝龍選手(すがいりょう・チームクレブ)が、1月12日に行われたワールドカップ(ウェンゲン(スイス))で29位に入り初めてのワールドカップポイントを獲得しました。
新潟県スキー連盟評議委員で三条スキークラブ副会長の太田英夫さんは「この数年間で日本人男子でワールドカップの得点を取った選手は、皆川賢太郎(トリノ4位)・佐々木明・湯浅直樹の3名位」とポイント獲得を称賛。平昌オリンピックの選考発表は1月21日に行われますが、須貝選手はオリンピック選考基の20位以内2回又は8位以内をクリアしておらず、平昌オリンピック出場は厳しい状況。太田さんは「次の冬季オリンピックに向け期待が持てる」としています。
須貝選手は胎内市(旧中条町)出身で、父親の仕事の関係で4年前から三条市に在住。高校3年で卒業を待たず単独でオーストリアに渡り、スピード系のアルペン種目に取り組み活動し今年で8年目の26歳。一昨年よりワールドカップ出場権利を得て単独で世界トップレベルのヨーロッパで活動中。日本人でスピード系種目に参戦したのは数年ぶり。

須貝龍Facebook(外部リンク)
須貝龍ブログ(外部リンク)

カメラマン田中慎一郎氏のサイト「アルペンスキー撮影記」に須貝選手がポイントを獲得した時の写真が掲載されています。
アルペンスキー撮影記(外部リンク)


Comments are closed