【駅伝】女子駅伝「燕」 たすきを来年につなぐ

第22回新潟県女子駅伝競走大会

燕Aが19位、燕Bが17位

新潟陸上競技協会主催の第22回新潟県女子駅伝競走大会が11月5日、長岡市営陸上競技場を発着点に開催され、22チームが出場、たすきをつなぎました。優勝は中学生が大活躍した小千谷PJX。昨年優勝の柏崎Aは3位。今年初めて2チームをエントリーした燕女子駅伝チームは、燕Aが19位、燕Bが17位。

楽しく走って欲しい

監督就任以来「楽しく走って欲しい」といい続けてきたら、「今年は高校生たちが集まってきてあれよあれよと2チームになっていた」と話す丹治えつこ監督があげた目標は入賞。体調不良で直前に選手の交代があったり、3日前に熱を出し万全の状態でない選手がいたりの不運もあり、結果は燕Aが19位、燕Bが17位。目標には届かなかったが、来年へのステップアップになったと結果を前向きに捉えています。

記録よりも記憶に残る走りを

加美山実里(藤の曲保育園)以外は初参加だったAチームについては、「こんな感じ」と予想通りの走り。4区は姉の門谷美桜(燕中3年)を予定していたが体調を崩してしまい前日に妹の門谷羽菜(燕中2年)に変更。アンカーの加美山は冷静に走って「すごく気持ちがよかった」と笑顔でゴール。総合順位は19位。
目標は入賞、もしかしたら表彰台と期待をしていたBチームの1区は蓑口めぐみ((株)ミノグチ)。第14回(燕チーム2位)・15回(同4位)・16回(同3位)大会の時に走り実績十分も実践からは離れていて久々のレース。「高校生にはついてはいけなかったけど、ベストの走り」(蓑口)で区間13位。2区、池田つぶら(新潟商業高2年)は、高校駅伝で走ったばかりで疲れはあるものの「大会慣れ、試合慣れをしている」(丹治監督)と区間9位の快走で順位を11位にあげた。3区の西山未来(新潟明訓高2年)は高校駅伝の選手からはずれた悔しさをぶつけて、11位を守ってたすきを渡す。4区、増田百華(燕中2年)は3日前に発熱。悩んだ末に「走らないほうが後悔する」と出場、区間18位ながら、順位11位を守ってアンカーへ。小柄な若林理紗(新潟明訓高3年)は、「向かい風で橋がきつくて」と苦しそうにゴール。総合順位は17位。
丹治監督は、「Bチームが伸びなかった。もう少し伸びるかなという期待」があったものの「一番の目的が『記録よりも記憶に残る走り』ということだったのでみんなが笑顔でゴールしたのでよかった」と大会を振り返りました。

「今日が最後」とおもいっきり食べた

大会前から楽しみにしていたイタリアンランチでは、監督が「もうすごかった」と驚愕の食べっぷり。明日からは冬季トレーニングをやるので「今日が最後」と、一人でピザ1枚を食べ、他にパスタ、サラダ、デザートにワッフル、パフェを完食。

たすきを来年につなぐ

レース後には、「楽しく走れました。来年につなぎます」とみんなが話し、「冬季練習も頑張って来年もう一度走りたい」と誓っていました。

燕A・燕Bの結果


燕A・燕B結果のダウンロード↓
※敬称略

第22回新潟県女子駅伝の様子

11月5日(長岡市営陸上競技場・付近)

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