【陸上】世界のトップアスリートからトレーニング指導

ミズノトラッククラブ(MTC)燕合宿

小・中学生対象に陸上講習会


ミズノトラッククラブ(MTC)が、8月22日、三条・燕総合グラウンド陸上競技場で、小・中学生を対象に陸上講習会「ミズノビクトリークリニック」を開催し、小・中学生約180名が、世界陸上メダリストの飯塚翔太選手ら7人のトップアスリートから指導を受けました。
MTCは8月に行われた世界陸上で銅メダル、2016年のリオ五輪では銀メダルを獲得した話題の4×100mリレーチームメンバー飯塚翔太や6月に行われた日本選手権で女子100m・200mの2冠の市川華菜などトップアスリート9人が所属するミズノ(株)の陸上クラブチーム。ミズノビクトリークリニックはMTCが8月19日から24日まで燕で合宿を行っているなかで、合宿に際して「燕市にいろいろ支援してもらっている恩返し」(中村哲郎監督)で、MTCから開催を提案して実現したもの。

講習会には午後3時半〜午後5時が中学生対象で70名、午後6時〜7時半が小学生対象で114名が参加。
中学生の部では、鈴木力燕市長が飯塚選手の世界陸上での活躍を紹介して「日本のトップクラスの選手ばかりで、本当に貴重な機会。しっかり学んで、次の大会に活かして記録をどんどん伸ばしていって欲しい」とあいさつ。ミズノ株式会社水野明人代表取締役社長は、世界に通用する選手達がきていてその選手たちが指導するこの貴重な機会を活かして「この中から一人でもオリンピックに出場できるような選手が育って欲しい」と生徒たちに呼びかけました。

選手7人の自己紹介の後、競技別に4つのグループに分かれてクリニックを開始。短距離男子のグループは、飯塚、川面聡大が担当。短距離女子は、和田麻希、市川が、走幅跳は菅井洋平、ハードルは野澤啓佑、松下祐樹が指導。
短距離男子のグループでは、スタート姿勢の取り方からスタートまでの練習などを行い、飯塚や川面が一緒に走る場面も。
途中雨が強くなり、「実技指導を中止」のアナウンスもありましたが、ほどなく小降りとなりそのまま指導を続け午後4時45分頃終了。各中学校ごとに選手と鈴木市長と一緒に記念撮影を行い、7人の全選手と握手をして解散。選手のサイン入り下敷きなどのプレゼントもあり、参加した生徒は大喜びで会場を後にしていました。
※敬称略


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