【陸上】佐藤みなみさん(下田中3年)全中女子800m予選敗退

平成29年度全国中学校体育大会

写真提供/佐藤優さん

第44回全日本中学校陸上競技選手権大会

日本陸上競技連盟などが主催の平成29年度全国中学校体育大会・第44回全日本中学校陸上競技選手権大会が8月19日~22日に熊本県民総合運動公園陸上競技場えがお健康スタジアム(熊本県熊本市)で開催され、20日、女子800メートル種目の予選に新潟県代表として佐藤みなみ(三条市立下田中学校3年生)さんが出場、2分18秒28のタイムで7位となり予選で敗退しました。

怪我で充分な練習ができず

みなみさんは、7月に行われた新潟県中学校陸上競技大会で3位ながらも全中参加標準記録2分16秒50を突破し、新潟県代表に選ばれました。その後8月初旬に踵をけがしてしまい、十分な練習ができないまま本大会を迎えてしまいました。
2分18秒28のタイムは県大会でだした自己ベストより2秒近く遅いタイム。父親の佐藤優さんはレースを振り返り「後半のラスト150m位からのスパートが効かず、じりじりと後退してしまった」「いつもだとそこから上がってくるんですが・・・」と怪我と練習不足の影響を悔やんでいました。

苦しい全中までの時間

佐藤さんはまた、「万全だったら自己ベストをだせれば準決勝にすすめたが、そこから上は無理」だとしました。
決勝進出のタイムは2分11秒台から14秒台で、みなみさんが決勝に残るためには自己ベストからさらに2秒以上速く走ることが必要。さらにそのタイムを予選と準決勝の2本揃える足をつくるトレーニングを積まなければならなかったが、走る練習は10日位前からで練習量は6割位、「充分な練習ができず、苦しい全中までの時間」だったそうです。
佐藤さんは試合後のみなみさんの様子を「つらい時間から解放されたようで、本人もほっとしています」とし、部活やトラックのレースは引退となるので、少し休んでから女子駅伝で走るかもしれないとしました。


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