【陸上】走高跳2.0m、走幅跳7.11mの大ジャンプに大歓声

平成29年度市民総合体育祭陸上競技大会

走高跳び2.0m、走幅跳7.11mの新記録

三条市などの主催で8月20日、平成29年度市民総合体育祭陸上競技大会(市民大会)が三条・燕総合グラウンド陸上競技場において開催され、三条市民ら490名が参加。走高跳びで2.0m、走幅跳では7.11mなど16の大会新記録が生まれ、会場には大歓声があがりました。
午前8時半からの開会式では、三条市陸上競技協会の藤田五郎会長の挨拶、選手宣誓に続いて、平成29年度優秀選手の表彰が行われ30名の成績優秀者が表彰されました。
競技は9時15分から始まり、トラック競技40種目、フィールド競技13種目が行われました。

16の大会新記録

今回特に注目が集まったのが、大学選抜としてリレーや走高跳、走幅跳などに出場した5名の選手達。いずれも三条市の中学や高校を卒業して現在大学などで活躍している選手。仙台大学1年生の大湊晃介さんは走高跳に出場。場内アナウンスで紹介され注目が集まる中、2.0メートルをクリアし大会新記録。自己ベストの1.95メートルを更新しての大ジャンプに歓声が湧き、中学生からサインを求められていました。
東海大学1年生の竹石賢人さんは走幅跳にエントリー。助走の前に会場に拍手を求め、スピードにのり大跳躍。オォ〜!というどよめきが起こり、大会新となる7.11メートルを記録しました。

他にも多くの大会新記録がでて、あわせて16の大会新記録と1つの大会タイ記録がでる充実した大会となりました。
この結果について藤田会長は「大学生がいっぱいでてくれたので、賑やかでいい大会だった」とし、三条出身で高校などで活躍した選手達の参加をよろこんでいました。
しかし、公認大会ではなかったためせっかくの良い記録も公認記録とはならず、事務局長の小柳敏夫さんは「(一度は)公認を取った」がリレーなどの混成チームの問題で今回は公認を外したとして、「記録を狙いにきている選手もいるので(公認は)今後の課題」と話し、市民大会として楽しくやるのがいいのか記録を狙える公認大会がよいのか悩ましい問題があるようです。
市民総体陸上競技大会の詳しい結果は三条市陸上競技協会のwebサイトで見ることができます。
三条市陸上競技協会のwebサイトへ⇒(外部リンク)

大会後、世界陸上の飯塚選手らが練習

24日まで同競技場を練習会場に燕で合宿をしているミズノトラッククラブの選手達が大会終了後に練習を始めると、大会に参加していた選手達も残って注目していました。
今回の合宿には、菅井洋平、川面聡大、飯塚翔太、野澤啓佑、松下祐樹、和田麻希、市川華菜の7名が参加。飯塚は8月に行われた世界陸上で銅メダル、2016年のリオ五輪では銀メダルを獲得した話題の4×100mリレーチームメンバー。市川は6月に行われた日本選手権で100m・200mの2冠に輝いています。飯塚、野澤、松下はリオデジャネイロ五輪にも出場というトップアスリート達の練習に注目していました。(敬称略)


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