【サッカー】酒井高徳選手後援会総会 本人は欠席も50名が集まり活躍を祈る

酒井高徳後援会総会&交流会


ドイツのプロサッカーリーグ、ブンデスリーガで活躍する三条市出身DF酒井高徳(さかいごうとく)選手(ハンブルガーSV所属)を応援する地元後援会、酒井高徳後援会(佐藤卓之会長)の総会・交流会が5月28日、三条東公民館で開催されました。
高徳選手も出席予定でしたが、ワールド杯最終予選の日本代表メンバーに選出され合宿に参加のため欠席となりました。高徳選手との交流を楽しみにしている会員が、本人の欠席を受けてどれだけ参加してくれるか役員が心配をする中、50名ほどの参加があり、また交流会も盛り上がり、事務局の武田栄一郎さんは「まずまずの出席だったのではないか。」としてホッとした様子でした。
会場正面には、横5メートル×縦1.5メートル程の大きな横断幕が掲げられ、後方の壁には本人が着た日本代表ユニフォームを展示。また会場では、オリジナルTシャツやタオルマフラーも販売。オリジナルタオルマフラーは会員から要望があり今回初めて作ったもので、大量に購入する人も。
午後6時から始まった総会では、佐藤会長が「日本代表としての活躍、来シーズンのドイツでの活躍を祈るひと晩にしたい」とあいさつ。平成28年度の活動報告・決算、29年度の予算等を審議して15分程で終了。
続いての交流会では、まず父親の酒井一幸さんがあいさつ。高徳選手が「(今回)来れなくて本当に申し訳ない」と言っていたとお詫びを伝えました。
ハンブルガーは今シーズン厳しい残留争いをして、シーズン途中にキャプテンになった高徳選手がチームをまとめ、最終節で勝利し劇的な残留を決めました。キャプテンになった事を「ニュースで知った」酒井さんは「残留できずに降格したらハンブルガーの歴史に悪いものを残してしまうと心配した」、「残留できてホッとしている」と親心を吐露。残留には、選手の力量以外のものが働いたのではないか、それはみなさんの応援であったり、支えであったのではないか、と感謝をしました。「来シーズンは残留するのか、別のチームでやるのかわからないが、どんな立場になっても応援をお願いしたい」と結びました。
高徳選手のインタビューなどの映像を見た後に、高徳選手のプレミアムグッズが当たる大ジャンケン大会。司会の燕三条エフエム放送のパーソナリティ高野一美さんが盛り上げます。
全員が父親の酒井さんとジャンケンをして勝ち残った人がグッズをもらえます。
一番の目玉はロンドンオリンピックのサイン入りユニフォーム。1枚しかない貴重なもので、当選したのは、子供が高徳選手の同級生という女性。佐藤会長も本気で参戦。もう1回勝てばというところまで勝ち残りましたが、最後に敗れてしまいゲットならず。
グッズは他に、サイン色紙、サイン入りカードが各9枚。グッズを貰った人達は大喜びをしていました。
最後に参加者・役員全員で記念撮影をして、7時過ぎに終了しました。
今後の後援会の活動については、8月31日のW杯最終予選、日本対オーストラリア戦でのパブリックビューイングを検討しているそうです。

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