【ボクシング教室】女性も楽しく体感!

ビギナーボクシング教室


3月5日、三条市総合型地域スポーツクラブりんぐるは三条市栄体育館多目的室で、「元プロボクサーが教える!ビギナーボクシング教室」を開催、参加した人たちは楽しく気持ちよくボクシングで汗を流しました。
ボクシング教室は今回が2回目の開催。20代から60代後半の、男性4名、女性4名の計8名が参加。基本パンチのジャブ、ストレート、防御テクニックのダッキングやスウェーを練習しました。
パンチの練習はまずシャドーボクシングから。次に二人一組になり相手が持つ新聞紙をパンチング。練習は常に3分間を時計で計りながら。3分間動き続けるのはかなりハードで、走りまわるわけではないのに汗びっしょりに。
休憩をはさんでいよいよミット打ち。バンテージ代わりの軍手をしてグローブをつけて講師のミットにパンチ。講師が「ジャブ」と右手を出したら、右手のミットにジャブを。「ストレート」と左手を出したら右ストレートを。「ワン・ツー」と言ったら右ストレート、左ストレートをミットに打ち込みます。BGMはロッキーのテーマ、気持ちを盛り上げながら参加者は順番に「パン、パン」と軽快な音を響かせていました。
前回に続いて2回目の参加の女性は「とても丁寧に教えてもらえたので今回も参加しました。ボクシングは初めて。ストレートが決まった気分になって気持ちがいい」。別の60代後半の女性は「水泳のためにきた。(クロールを泳ぐ動作をしながら)関節がよく回らないのでパンチの動きがいいかな」と考えたそうで、前回の練習後には「体が伸びる感じ。肩甲骨が動くようになった」と感じたそうです。栄体育館のトレーニングルームのポスターを見て参加した男性は「エクササイズのつもり」でご夫婦で参加、「楽しかった、機会があれば続けたい」。
講師は三条市出身、日本スーパーバンタム級の元プロボクサー小林秀徳氏。小林さんは2000年に全日本新人王と最優秀選手賞(MVP)に輝き、期待されながらも目を負傷。治療とリハビリの後、約4年半のブランクを経てカムバック、2007年に日本S.バンタム級王座に挑戦。現在は月1回程度、ボクシングを取り入れたトレーニング指導をしています。
小林さんは「誰にでも『闘う』という本能があると思う。DNAに残っている」からパンチを打つことを気持ち良く感じるのであり、「普通のスポーツと違う部分」を引き出しながら、「パンチを打つ楽しさを知って欲しい、気持ち良くパンチを打って欲しい」と指導をしています。
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