【陸上】Jr.陸上教室「なんとなくやっていると意味がない」

平成28年度ジュニア陸上教室(冬季)


3月4日、三条市陸上競技協会(藤田五郎会長)主催のジュニア陸上教室で、新潟アルビレックスランニングクラブ所属の高橋麻実(まみ)選手と諏訪部香里(すわべかおり)さんが三条市栄体育館に集まった約200人の小、中学生に指導を行いました。
高橋選手は小出高校出身で100mH(ハードル)の新潟県記録保持者。諏訪部さんはジュニアスクールのコーチ。
教室は午前9時から始まり、前半の全体練習はストレッチとドリルを高橋選手が指導。最初に足裏の感度を上げるマッサージ。高橋選手を中心に輪になった子供たちに、地面を足の指で捉えられているかどうかを確認するために両手を上げて片足立ちをさせた。ぐらつく子はしっかり足指で地面を捉えていないということで、練習前に必ず行うという足指のマッサージ。足指を前後に動かしたり、足指の間に手の指を入れて足首をぐるぐる回したり、足裏をよく揉んだりした後にもう一度片足立ちをすると、高橋選手は「安定感が出たと思います」。
続いてのストレッチやドリルでは「体を理解することが大事」と何度も声をかけ、「どこが伸びているか理解しながら」「どこを動かしているのか、腰の位置を理解しながら」とストレッチでもドリルでも「なんとなくやっていると意味がない!」と意識することの重要性を強調していました。
後半は、短距離とハードルはそのまま栄体育館で、走高跳び、跳躍、中・長距離、投てきは栄中学校体育館に移動してブロック練習を行い午前11時半頃終了しました。

ジュニア陸上教室(冬季)は三条陸協が三条市内の中学生陸上部員や小学生のジュニア登録者を対象に、12月17日〜3月4日まで(小学生は11月12日〜3月18日)、オフシーズンの基礎体力づくりと、競技レベルの向上、外部講師を招き最新指導方法を学ぶことを目的に三条市栄体育館や三条市下田体育館で実施してきたもの。

三条市陸上競技協会のwebサイト⇒
練習の様子⇒(三条市陸上競技協会のwebサイト内)

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