【ジュニアスポーツ研修会】なぜ?幼児・小学生期にはいろんな運動経験が重要なのか?!

三条市ジュニアスポーツ研修会

三条市スポーツ少年団と三条市では、幼児期・小学生期の多様な運動の必要性(座学)とコーディネーション運動の活用方法(実技)について研修会を行うので、指導者や父母たちの大勢の受講を呼びかけています。研修会は2月11日(土・祝)の午後1時〜3時、三条市栄体育館多目的室で行います。参加は無料で誰でも受講できます。

ゴールデンエイジの多様な運動経験の必要性

最近の子供たちのスポーツは単一種目ばかり行っている傾向があります。しかしそれでは専門種目はうまくできても、それ以外の動きができない、ということが起きてきます。例えば、サッカー一筋の子はボールを蹴ることは上手くても、ボール投げができない。それが中学生になると顕著になってきます。(一社)三条市体育協会事務局長岩瀬晶伍さんによると「特定の種目ばかり専門におこなっていることは、体力低下の一因」とも言われていて、「運動能力が低い」傾向がでてくるそうで、「多様な運動を経験する事がとても重要で、いろんな種目をやっている方が後々成功する」というのが通説となっているそうです。
特にゴールデンエイジ、プレゴールデンエイジと呼ばれる幼児期・小学生期は、身体や神経系を育てるとても重要な時で、この時期にはいろいろな運動をする環境を子供達に与えて、たくさんの運動を経験させた方が良いとされています。
研修会では、まず「幼児期・小学生期の多様な運動の必要性」について、半谷真一氏の話を聞きます。

体を巧みに動かす「コーディネーション」

続いて「コーディネーション運動の活用方法」について実技を交えながら指導していただきます。
コーディネーション能力とは、体を巧みに動かすための能力で、いわゆる「運動神経」と呼ばれます。かつては、野山を駆け回ったり、鬼ごっこをしたり、子供達の遊びの中で培われたものです。コーディネーション運動をどう活用し、運動能力を高めていくか?をわかりやすく説明してもらいます。
講師の半谷真一氏は、サッカーや幼児指導など様々な年齢を対象としたスポーツプログラムを展開するほか、日本体育協会ジュニアスポーツ指導員の講師として活躍していて、「日本体育協会講師の話を聞く事ができる滅多にないチャンスなので、ぜひ参加して欲しい」(岩瀬さん)と呼びかけています。

三条市ジュニアスポーツ研修会
日時:2017年2月11日(土・祝)
時間:午後1時〜午後3時
会場:三条市栄体育館多目的室(新潟県三条市新堀2113)
対象:どなたでも参加できます。
参加費:無料
内容:幼児期・小学生期の多様な運動の必要性(座学)
コーディネーション運動の活用方法(実技)
講師:半谷真一氏
(特定非営利法人FCゴール理事長、一般社団法人KISSインターナショナルインスティテューツ代表理事)
持ち物:運動のできる服装、内履き
申し込み・問い合わせ:三条市スポーツ少年団 担当/坂井さん
三条市栄体育館(新潟県三条市新堀2113)
電話0256-45-1150 FAX0256-45-1151
または、三条市体育協会お問い合わせフォームから。メールフォームからの申し込みの場合は、件名に「三条市ジュニアスポーツ研修会」と記載すること。
※会場準備の都合があるので、参加希望者は連絡が必要。
主催:三条市スポーツ少年団・三条市
三条市スポーツ少年団のwebサイトへ⇒

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