【陸上】県縦断駅伝 三条は総合17位

第69回新潟県縦断駅伝競走大会 三条市の結果

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第69回新潟県縦断駅伝競走大会(県縦断駅伝)が快晴の中、平成28年10月15日(土)・16日(日)の2日間に渡り開催されました。1日目は妙高から長岡までの90.8km、2日目は長岡から新潟市陸上競技場までの106.9km、18区間合計197.7kmを24チームが走り抜けました。

高井(44歳)は月間700kmの走り込み!区間6位・8位!!

三条市チームの1日目は中学生1名、高校生4名、大学生1名、一般3名とかなり若いチーム構成。第8区を走った渡邉(中大)が区間3位の大健闘。渡邉は三条高校陸上部出身で大学に進んでからはトライアスロンに取り組んでいます。8区は長岡市曽地峠を越える山区間。佐藤美教監督は「彼に合っている区間だと思う」と話しますが渡邉は、来年もまた走りたいが「山は勘弁してください」と別区間を希望しているようです。
44歳の高井(いからしの里)は第3区の12.1kmを任され、区間8位と健闘。月に700kmを走るというその豊富な練習量が見事に結実。2日目も第16区16.4kmを走り、区間6位とさらに健闘!チームを引っ張りました。同じく40代で2日間とも走った佐藤優(三条市役所)も第4区と第12区を走りきりました。順位こそ区間17位と15位でしたがアップダウンのあるロングコースは他の選手には任せられない。佐藤監督は高井と佐藤を「ただただすごい」と讃えます。
1日目の順位は15位でしたが、6区の西山(栄中)が7位と健闘。1区の柴橋(三条高)が区間12位、2区の小林(東京学館高)が11位、、9区の本多(三条商高)が14位とチームに貢献しました。

県大会優勝の丸山(下田中)は区間2位!

2日目のスタート地点第10区には丸山(下田中)が登場。中学の校長先生や担任の先生も応援に駆けつける中、トップとは6秒差の区間2位と激走。3,000m、1,500mで県大会優勝の実力を見せつけ「期待通りの走り」と佐藤監督も満足。しかしチーム全体では中位から下位グループでの争いとなりました。そんな中で上武大の岡田は、前日の箱根駅伝予選会のサポートをこなしてからの出場。練習では昨年より走れているということで、最長17.6kmを走るエース区間の14区に投入。しかし途中で差し込みがきてしまい思うような走りができない中「うまくまとめてくれた」と佐藤監督も納得の区間12位。
アンカー区間の18区を走った佐藤快(コロナ)が新潟市陸上競技場に姿を見せたのは24チームの中での最終。区間24位に沈みました。佐藤監督は「彼の適正はもっと短い距離で、12km前後が適している」とし、昨年アンカー区間を走った選手が今年は忙しく練習不足で登録をはずれたため、佐藤快をこの区間で使わざるをえなかったと選手層の薄さを悔やんでいます。

2日間の総合順位は17位で昨年の18位から1つ順位を昇げました。目標の15位以内には届きませんでしたが、佐藤監督は「及第点」をつけました。チームの悩みは「選手層の薄さ」ですが、今年走った中・高校生はまた来年も走りたいと言ってくれているそうで、期待が持てそうです。しかし、やはり20代、30代の社会人選手からどんどん参加してもらい底上げを計りたいと佐藤監督は強く願っています。

三条市チームの選手&記録
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《動画》
新潟県縦断駅伝 2016年10月15日
三条市チーム|第6中継地点・第1日目ゴールの動画

《動画》
新潟県縦断駅伝 2016年10月16日
三条市チーム 第12中継地点〔三条市役所前〕&2日目ゴール〔新潟市陸上競技場〕

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