都市伝説に挑戦!まちなかかくれんぼ全国大会

まちなかかくれんぼ MiiiKe参上!!第6回全国大会

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あなたはMiiiKe(鬼)から隠れ通せるか??!!

2016年7月18日(祝・月)
会場:三条市八幡公園周辺エリア(新潟県三条市八幡町)

かくれんぼの鬼「MiiiKe」から見つからないよう逃げながら、ミッション(課題)をクリアしてまちなかの都市伝説に挑戦する「まちなかかくれんぼ MiiiKe参上!!第6回全国大会」が7月18日(祝・月)に開催されました。今回の挑戦者は53組106名の親子グループや子供同士の仲間たち。例年は30組位の参加なので大幅増。エリアは中央商店街とJR弥彦線高架橋側道にはさまれた南北約300m、東西約500mのエリア。エリア内には三条祭りや献灯祭で市民にはおなじみの三条市の総鎮守八幡宮があり、地名にも鍛冶町通り、八幡小路、大門通り、古城町通り、警察小路などがあり、歴史と文化が凝縮された場所。狭い小路が多いのはそれだけ昔の面影が残っているということ。そしてかくれんぼをするにはうってつけの場所。
当日参加者は、三条市中央公民館に集合。三条市スポーツ振興室長の永井努さんが「普段歩かないような所を歩いて、自然と文化に触れてください」とあいさつ。続いてスポーツ推進委員の矢島一憲さんがルールを説明し、12のミッションを果たし、MiiiKe(鬼)から時間まで逃げ通してください、と話した。かくれんぼは、午前9時50分に三条市中央公民館をスタート、MiiiKe(鬼)から逃げながら12のミッションをクリアしていく。12のミッションの内2つが必須。この2つをクリア・正解しないと他のものを全てクリアしても得点は0点となる重要なもの。必須の内の1つのミッションは、中央公民館のすぐ横にあり、多くの参加者はまずここへ。このミッションはクイズで「この向かいにあるお店の名前は?」。このクイズの答えの飲食店さんは、このイベントにカレーラーメンの賞品提供もしてくれている「龍昇園」さん。
八幡宮に関するミッションは、境内にある石でできた鳥居の数は?、石碑の形が何に似ているか?、三条まつりの大名行列の進路は?、など知識が必要なものも。また、郵便局のゆうパックの取り扱い時間は?は、実際に郵便局まで行って確認が必要など、エリアのほとんどをまわらないといけないようなミッションを考えてある。
赤、青、緑、黄色の4匹のMiiiKe鬼はそれぞれエリア内を歩き周り、オレンジのビブを着た参加者をみつけるとハンドメガホンで背番号をコール。コールされた参加者はビブを脱いでゲームから離脱する。だが、2カ所ある復活所で復活して再びゲームに参加することができる仕組み。何度か捕まった小学生は「赤オニ、超こえぇ〜。3回も捕まったし」と復活所に来ていた。
今回は小中学生グループの参加が増えた。永井室長は「学校でチラシを配ってもらえたのが効いたようだ。また、昨年まではミッションを携帯メールで受信できることが参加の条件だったが、今年はそれが無くなったので子供達でも参加しやすくなったようだ」と話している。
12のミッションをクリアした参加者は時間まで、MiiiKe鬼から見つからないように隠れながら逃げる。中には横向きになって歩いたり飛んだりする子供もいて、これは見つかっても鬼に番号が見えないようにという工夫。実際、「横向きで番号が見えねぇ〜」とくどくMiiiKe鬼もいた。
ゲームは午前11時20分まで。時間を過ぎると参加者たちがゴールの中央公民館に戻ってきて終了の受付。ミッションのスタンプを押した用紙を提出して集計を待ちます。
今年の優勝者は父親と女の子の親子で得点は210点と過去最高を記録。つまりこの親子は日本一となり、日本記録をだしたことになる。
今年初めて参加した小学2年生の男の子と父親の親子は、「面白かった。普段歩いていて鬼に追いかけられることなんてないから。また来年も参加します」と話していた。永井室長は「大勢の皆さんに喜んでもらえてよかった。来年はお孫さんとおじいちゃん、おばあちゃんというグループでの参加もしてもらえれば」と来年も大勢の参加者を待っている。

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