酒井高徳「キリンカップは残念な結果だった」

酒井高徳後援会総会

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ドイツブンデスリーガーで活躍する三条市出身DF酒井高徳(さかいごうとく)選手を応援する、酒井高徳後援会が6月10日(金)三条市総合福祉センターで総会を開催しました。今回の総会は先日行われたキリンカップに日本代表としてフル出場した酒井高徳選手も駆けつけるとあって、大勢の高徳ファンが集まりました。・・・続く


総会は午後7時から始まりましたが、高徳のトークショーやプレゼント抽選会、サイン&撮影会がメインとあって早々に15分ほどで終了しました。議事の中で役員の改選があり、今まで会長を務めた須佐茂さんが体調不良で退任、新会長に新潟県議会議員の佐藤卓之さんが選出されました。佐藤新会長は「高徳選手は自身に満ち溢れた素晴らしい顔をしていました。皆さんと一緒に応援したい」と就任あいさつをしました。

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休憩後にお待ちかねのトークショー。お相手はいつもの燕三条エフエムの高野一美さん。まずは先日行われたばかりのキリンカップのことについては「日本代表として期待されているのを感じる。開催国として勝てなかったのは残念」と話し、ハリルホジッチ監督の起用方法について問われると「(右でも左でも)どこで使われようが結果を出すことを考えている」と答えた。成長した部分は?と聞かれると「ブンデスリーガーで1年位試合に出られない時期が続いた後に、試合に出られるようになったこと」とし、試合に出られない時に「誰が監督であろうが、どこ(のチーム)でやっていようが関係ない。今何が出来るのか、今何をしなければいけないのか」と考えて、「頑張る!ということが簡単なことではない」ということをつくづく実感したとした。高徳選手が現在所属するハンブルガーSVのラバディア監督に「(高徳選手は)2年後には世界のサイドバックになるぞ!」と報道で聞いたと話すと会場からは大きな拍手が起こった。日本代表のFWで元シュツットガルトのチームメイトの岡崎選手がイングランドプレミアリーグで優勝したことについては「実感が湧かない。今回もシルバーコレクターかなと思っていた。」「お兄ちゃんのような感じで、優勝は自分のことのように嬉しい!」。長友選手のアモーレについては「代表チーム内で、はやってます。何にでも使っている」。
今後の抱負について聞かれると「一歩ずつやっていくのがスタンス。1試合1試合やっていく。日本代表、(ハンブルガーSVの)チームでも試合に出たい。9月の最終予選でWカップ出場を決めて、Wカップでは、新潟県民初出場!もちろん試合にでて。皆さんと一緒に頑張っていきたい!!」と意気込みを熱く語りました。
トークショーの後は、サイン入りボールや色紙が当たるお楽しみ抽選会とサイン&撮影会。お楽しみ抽選会は高徳選手が自らプレゼンターとなりプレゼントを手渡してくれるサービス。サイン&抽選会では来場した一人一人にサインをして希望者には撮影にも応じていて、サポーターを本当に大切にする人柄がよくでていました。
総会前にキリンカップの事を尋ねると「残念だった。日本代表全体も良くなかった。」「もう少し攻撃にアイデアを出せたのでは。攻撃が単調になった。相手をはずすアイデアをだせなかった。」「弱いな日本、と感じた。」1つは「勝負として。メンタル面で、そして肉体面で。」2つ目は「そのまま崩れて持ち直せなかった。」3つ目は「ボスニア・ヘルツェゴヴィナの18番選手が強いのはわかりながらも、自由にさせてしまった。7人以上スタメンをはずしていたのに押されてしまうのは情けなかった」と話し「アジアではなんとかなっても、ヨーロッパの国が相手では通じない」「ワールドカップで戦う事を常に考えていないとダメだ」と真剣に語ってくれました。。やはり海外で世界を相手にプレーをし、さらに活躍を続けるという選手の考え方は違うという事を実感しました。
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